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のんびりおじいちゃん

カリン

[カリン]

キャラID
: BB946-234
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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カリンの冒険日誌

2023-09-14 07:20:48.0 テーマ:誰か教えて!

私の恩師・・・そしてイベンターに2

続きをつぶやきますね。

そこで最初に言われたことといえば、、、「キャラ設定キャラづくりをしなさい」っとママさんに言われました。
その当初、私はRPのことかな?っと思い魔王RP使いになった訳です。
魔王というキャラは大変難しく、言葉遣い雰囲気話の流れなど細部にわたり構想したのを覚えています。
軽い小説も作ったりしました。
そんな私の接客は3パターンありました。普通モード、かわいい女の子、魔王、でした。
まあほとんどのお客様が魔王RP接客をみたい!とおっしゃって頂き披露したのは覚えております。
キャラが小人だった故にやりやすかったのもありましたね。
そんな中、、、普段は1:1チャットが多かった私ですが団体接客をする時がありました。
まったく組んだことがない私は焦りながらも、オーダーの報告着席時間の報告お話をあわせ接客をしました。
ですが、、、もちろん失敗しました。。。
自分の中では失敗です。接客がいまいちできませんでした。。
そうこう悩んで過ごしている中、「克服したい、上手になりたい」
「そうだ雑談BARをやろう」と
そこから初めて雑談BARを開いた訳です。
他にも理由があり、リアルで当初いきつけのスナックBARがありました。
そこのマスターまた凄いお方で、芸能界の裏方をやられてきた方でした。
センスもよく歌うときは生伴奏もしてくれるそんな洒落た上流階級向けのお店でした。 そこで過ごした時間もまた、とても希少な時間で院長だったり社長だったりとお話しする機会が多くとても貴重な体験をさせて頂いたお店でありました。
その名も「Ballade」というお店でした。
そこのお店でたまたま聞いた曲が 五木ひろしの「夜明けのブルース」でした。
サビに「ここは松山~2番町の店~」と歌う描写とPVがあり、その街並みや雰囲気に心惹かれました。
私もいい年になったら、こんなお店をひたきたい!っと思っておりました。
そう!それで「Bar松山2番町の店」にしたんです。
そこから
私の物語は動き出しました。。。。 っという感じで
恩師から始まったMMO人生でした。。。
たくさんの出会いそして別れを過ごし、独学の日々を過ごしてきて今に至ります。
大事なのはトライすること、そしてど根性です。
今私はコミュ障なんて思いません。営業だってできますし、なんらな商談も可能です。
人見知りなんて思いません。緊張はつきものです。
チャットの世界ながら色々な人たちに出会ってもまれて、リアルでもしっかり息づくことができました。
それが今の私です。。。

長々ご覧いただきありがとうございます。
またいつか続きを書きたいと思います。

ではまたプレイベでお会いしましょう♪
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