にょろりの冒険日誌

X'mas最後の時間に若様主催で花火大会してきたよ。



ぼーっと浮いてるだけに飽き飽きしたスノーによる、X'mas撲滅活動のせいで、若様と別鯖に飛ばされる事2回。


「あなたが望むなら星の大樹広場に送りますよ？(フレとは別鯖にな！)」


スノーなのに腹黒い！クロー！


持参した花火はあっちゅうまに終わっちゃって、若様から支給される実弾をドバンドバン撃ち込んでやりました。


若様    「お前らはなんだーっっ？！」
にょろ「魚でありますっ！サーッ！」
若様    「違うっ！お前らは役たたずのブタだ！」
にょろ「サーイエッサー！自分は役たたずのブタでありますサー！」

若様    「だがしかーしっ！花火を打ち上げる間、お前らは役に立つブタになれる！」
にょろ「打ち上げます！サーッ！」
若様    「命懸けで打ち上げろブタども！」(ジェリードーナツをにょろの口にねじ込みながら)

にょろ「ファーイェッファー(モグモグ)」


どーーん



どどーーーん




若様軍曹によるX'mas夜間演習は無事に終了いたしました。
打ち上げ中、サブの分の後半クエ終わらせたか思い出せなくて、自分の脳みそに役たたずのブタ野郎と名前をつけてやりましたよ！ブヒブヒ。