にょ 「ひゃっはーーー!バリバリだZE!」
シオン 「あたい・・・今風になってるっ」
にょ 「しーちゃんぱねぇな!ひゃっはー!」
縁台ではしゃぐ二人に脇のカップルから声が飛んだ
織リン・彦リン「あのー。静かにしてくれます?」
にょ・シオン 「あぁん!?なんだおめー?!」
シオン 「やんのか!あたいのダーリンはぱねぇよ?!」
にょ 「おうおう!外にでな!やってやんよっ」
彦リン 「え、いや、もう外なんだけど…。」
シオン 「ひっ!?(やべぇ…ダーリンこいつ超頭良い…っ」
にょ 「あんだとこら~?じゃ、じゃああれだ、ツラ!ツラ貸せや!」
彦リン 「貸しても良いけど十一(トイチ)ですよ(きぱ」
シオン 「ちょ、ちょっとヤバいよダーリン、こいつヤクザか闇金かも…。あ!ウシジマくん?!」
にょ 「そういやぁなんか牛飼ってるって聞いた時あんべ!こいつマジウシジマくんなんじゃ…やべぇかも…?」
シオン 「その牛とちげーよ!!」
にょ 「・・・。」
シオン 「・・・。」
彦りん 「・・・十一(トイチ)ですよ。(きぱぱ」
にょ 「あ、帽子ずれてるっすよ!ちょ、ちょっと直しとくっすね!」(そーっと離れつつ逃げる準備)
シオン 「(ダーリンかっこ悪い。ヤンキーカコワルイ)」
沈められますた。
ご利用は計画的に☆