妖怪羊とアバンたんからドレアバトンが来たのです。
バ㌧と発音するとF1ドライバーを連想するにょろりですがまったくモータースポーツには詳しくありませんこんにちわ。
さてドレアバトンと言う事で、アルバムに残ってる古い奴から何点か持ち出してみましょう。
はいこちら!
釣り吉三平です。異論は認めん。三平でっす。
ドレア違うコスプレや言われたらそうですとしか言いようがありません。
頭:麦わら帽子
上:ぬすっとの服
下:ダンサーパンツ
足:見えてないけどビーサン
値段じゃないんだ心意気なんだ!がモットーです。
次いこう次!
はい!細かすぎて伝わらないコスプレシリーズ!
ハマン・カーン!
もいっちょ
ハマン・カーン!
体:フェンサーマント
足:ゴシックニーソ
…いいんだもう何も言うな次だ。
せつこや。最近の日誌でも登場済みの節子。
精霊王のこのフードは防空頭巾をかぶったせつこを連想せざるを得ない。
しょうがない、思いついたらやらない訳にはいかないのだ。
それが俺の生きる道なのだ。
ドレア道はいばらの道なのだ。嘘だ。
そう呟くとにょろりは手に持ったバトゥンをジュレットの海に向かって力いっぱい放り投げた。
波に漂いながら沖へと運ばれていくバトゥン。
朝日にきらりと反射するバトゥンを眩しそうに見送ったにょろりは、さらなるコスプレドレアを求めてメギの町へとルーラった。
ドレア勢、一ミリも強くなるわけでも無い装備と染色に金をつぎ込む業深き者ども。あの海に消えたバトゥンも、いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
ルルルンルンルン…ルルルンルンルン…♪
終