一念発起してサブキャラで始めた裁縫職人。
一ヵ月くらいはたったかな?
なんとかかんとか、儲けが出るようになってきたo(^▽^)o
と言ってもレベルはまだ35だし、やっているのはいわゆる『きじゅつしライン工』
今はこれが大流行のようで、どんどん作ってもじゃんじゃん売れてくれるのでありがたい。
いろんなサイトを参考に自作した『各数値への対処法まとめ表』や、『装備別の序盤手順&注意事項』を見ながら、きじゅつしぼうしなら7割弱で☆3を縫えるように!
(なぜかぼうしだけが異様に得意)
調子に乗ってちょっとだけ高レベル装備を縫ってみたりもしたんだけど、無法者より上はまだ集中力的にきつい。
これはおとなしくレベル上げに励んだほうがいいかな。
ということは、しばらくきじゅつしとお付き合いすることになりそうなので、それならば現状でもっと儲ける方法を考えようじゃないか!
【ランプで初級錬金付与】
メインキャラのあゆっちょはランプ職人カンスト。
これを利用しない手はないので、作成した装備にはマヒガードやしばりガード(原価と相談して一番安くつけられるもの)の初級錬金をひたすらぶっぱなしてバザーに流している。
初級錬金は☆3にフルでつけても職人道具代込みで1000G程度なのに、売値は未錬金より1万Gくらい上がったりするので大変お得。
…ランプってぼったくりだな(^-^;)
【素材を安く入手】
バザーで安く買うのはもちろんなのだけど。
意外と依頼書が熱い!
毎日丁寧にバザーで☆4~☆5くらいの依頼書を見ていくと、思わぬ掘り出し物が販売されていることも。
先日は[かがやきそう×40 15000G]なんて商品が!
この依頼書をおでかけ便利ツールで仲間モンスター3匹使ってがんばれば、かがやきそう120個が手に入る。
15000G÷120個=125G
かがやきそうの店売価格は360G(バザーでも350Gくらい)なので、とってもお得(´∀`)
他にもオーブやきんかいなどが、なかなかお得な価格で売られているのでおすすめ。
【いっそ自分で結晶化】
きじゅつしを錬金していると、時々結晶14個のものができたりする。
これは[普通の結晶13個商品の価格+3000G]くらいの価格で売ってもいいんだけれど、せっかくなので自分で着て結晶化しちゃうのも手。
あゆっちょは適当な職できじゅつしを着て、魔法使い×2と僧侶を雇ってスカラベキングの日替わり討伐に行ったりしてる。
スカラベは3匹出現するので、なかま呼びの手間がかからないのがいい。
(つかいこみ度は一戦闘で最高3までしか上がらないので、それ以上は倒す必要なし)
他にも特訓目当てでバングルだとか、王家のついでとか、いろいろやり方はあると思う。
もうちょっと裁縫レベルが上がって無法者を楽に縫えるようになったら、そっちにシフトすればさらに効率アップの予感!
ライン工って、はじめる前は「すごく地味な単純作業でつまんなさそう」なんて思っていたのだけれど、やってみると考えることはたくさんあって、案外おもしろい!
まあ、まだ儲けは全然たいしたことないんだけども(^-^;)
いかんせん裁縫のスピードがなぁ…なんとかiPhoneアプリをつかわずに暗算でできるようになればいいのだけれど、なかなか…
あと、うっかりミスがちっともなくならない(>_<)
縫おうと思ってた場所の1マス下を縫っちゃったり…アプリへの入力が間違ってて0になったと思ったら-2だったり…
気をつけてるのになくならないミスって、いったいどうすればいいの!?
仕事なら第三者にチェックしてもらったりとかできるけど、裁縫は一人でやるからなぁ…
ああ、そういえば麻雀でも年に1回くらいはチョンボしてたな…
これでもあゆっちょ、割と長いこと麻雀荘で打ち子として働いていたのよ(ノД`)
とあるプロ雀士いわく、「チョンボする人は一生チョンボする」んだって。
気をつけてなくせるものじゃなくて、もうこれはその人の気質というか体質というか、しょうがないものらしい。
会社でも「うっかりミスする人は治らない」ってよく言われてるしね。
ええー…じゃあ、あゆっちょ、たぶん裁縫でもミスし続けるぞ…?
次回以降の課題。
「うっかりミスへ全力で対処しよう」
小学生の努力目標みたいだな(^-^;)