目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

未来への導き手

あゆっちょ

[あゆっちょ]

キャラID
: QT926-689
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 132

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

あゆっちょの冒険日誌

2015-10-29 11:00:42.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「光導くがごとく/慈愛で包み込むように」をクリアした!

※ネタバレっちゃネタバレ?

昨日はこのクエストをがんばった方が多いんじゃないかなー?
久しぶりのレベル上限解放、もちろんあゆっちょも行ってきたで(`・ω・´)


ピィピのお宿で受けた今回の依頼は『スライムベホマズンを何匹も倒して「慈愛の紋章」 を手に入れる』こと。
いつものアレですな、おーけー、まかしとけヽ(´ー`)ノ
それにしても今回はスライムベホマズンだって?
あれ、そんなにシンボルいたかな…そもそも、ポポリアとセレド以外の生息地に心当たりがないぞ…?
あの二ヶ所にしかいなくて、あのシンボル数だとすると…これは…荒れる予感!!!

とりあえず近場のポポリアきのこ山へ。
うん、いる。
確かにスライムベホマズンはいる。
以前に比べてポップ数もそこそこ増えているように見える。
でもそれ以上に冒険者がいるんだよおおお(>_<)
見かけるベホマズン全て戦闘中…
10分走り回って、エンカウントは1回のみ。
こりゃあかん、セレドいこ。

気を取り直して偽のセレドット山道南へ。
崖の下に確か結構いたはず。
絶壁の上から下を覗き込んでみる。
ほーら、いたいた…って、なんじゃこの込み具合はw(゚ロ゚;
ベホマズンも冒険者もうじゃうじゃいる…谷底にたまってる…
虫みたい…ちょっとキモい… ← 自分もこれから虫の一部になるw

一応、空いていそうな場所を探して(結局そんなもんなかったけど)、谷底へダイブ!
そして始まる争奪戦…!!

ちょっと小高くなった場所に陣取って周りを見渡す。
「!沸いた!!」と同時に現場へダッシュ!
しかし紙一重で他の冒険者にあたられる。
それならばとすぐ右手に見えたベホマズンに突撃するも、それはすでに倒された後の幻…(これ、なんとかならんの?)
ならば外周近辺か、いやいや定点観測で近場に沸くのを待つのが吉か。

周りの誰も、一言も発しない。
こんなにたくさんの冒険者がいるのにも関わらず。
ギスってやがる…!
だがそれでいい…!レベル解放クエストは、いつもこうだったじゃあないか…!
これでこそドラクエ10だ…フジゲル時代よ、甦れ!
俺たちはベホマズンが絶滅するまで狩るぜ!!

と、勝手に一人熱くなったものの、運良く1匹目で慈愛の紋章(σ・∀・)σゲッツ!!
あゆっちょの燃え上がるバトル魂は完全に無駄に(^-^;)
そそくさとルーラストーンで帰宅w


あゆっちょ、レベル90まで上げられるようになりましたー(・∀・)



このクエストをやりながら「さて、どうやってレベル上げしようかな」とか「強くなったらあのボスを倒しに行ってみようかな」とか、いろいろ考えていた。
こういうの、やっぱりわくわくする。
目的や目標があって、そのために努力するのって楽しいよね('-'*)
みんながレベルカンストで、足並み揃えて一緒にボス討伐できる環境も、それはそれでおもしろいとは思うけど、こんな風に強くなれる余地が残っている時期が好き。
メタキンで一気に上げきっちゃうのはもったいない!
今回はゆっくりレベル上げしようかなー。

…と、のんきに思っていたら、カンストまでの必要経験値がアホみたいに増えていたΣ(゚д゚lll)
「もったいない」なんて言ってる場合じゃない、用意しておいたメタキン35枚じゃ全然足りないよ!

まさかここにきてマゾ仕様方向へ向かい始めるとは…これは完全に予想外。
SPふくびきのメタキン率も下がったし。
運営サイドは、緩和緩和だったここ最近とは明らかに毛色の違うやり方できたってことになる。


みんながスカスカ言いすぎたからかな…りっきー、おこなの?
いいね! 9 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる