※途中までだけどネタバレありますよ~
謎のスリーショット。
現在、明滅するクリスタルと鏡のギミックが組み合わさったパズルの部屋まで。
クリスタルギミックで「視点を変えなくていい平面パズルは得意!今回は楽勝や!!」と思っていたら、第2話から再登場の鏡ギミックでぎゃふん。
あれほんと苦手…今もちょっと詰まってる…(;´Д`)
や、でもできる、がんばる。
まあ、このクエストはぶっちゃけ謎解きなんぞオマケ要素。
(いやそんなことない、すごくおもしろい)
妖精図書館は!(・∀・)
ラウルさまの!!(`・ω・´)
かっこよさに惚れ込むためのクエストなのだ!!!!(≧∇≦)
【今回の激萌えポイント】
「……いるよ」
ズキュ━━━━・(゚∀゚)・∵━━━━ン!!!!
このセリフ好きすぎる!!
なんという破壊力のある一言…!
これさ、これね、「ああ、いるよ」とか「大丈夫だ、いるよ」とかじゃダメなんだよ!
「……いるよ」
これ。
これだからいいわけ!!
1話からゆっくりと、でも確実に柔らかくなっているラウルさまの態度を如実に表している至高のセリフ!
ここまでで最萌え(*´д`*)
このシナリオ(というかセリフ)を書いたのは絶対女子。
だって男性陣にこのセリフの良さを力説しても( ゚д゚)ポカーンとされたものw
えー、わかんないかなー!?
この一言にさー、リィンちゃんの声を聞いてちょっとホっとしたラウルさまの心情とかさー、2人の距離感が縮まってる感じとかさー、そういうのが全部つまってるんよー?、
それがわからないからモテないんだぞ!!!!
うーん、でもこういう細かい心理変化描写は、女性にしか理解できないものなのかな?
ほんとは一気に最後までクリアしようとしたんだけど、「これが最終話なんだ、最後なんだ」って思うと、なんかもったいなくて進められなかった。
上記のセリフで、あゆっちょの『萌え萌えHP』がガッと削られてKO寸前だったというのもあるw
ちなみにKOされると、一人で「うきゃああああぁぁああああ」などという奇声を発しながら、ベッドの上を転げまわることになってしまう。
深夜にそれはまずい。
というわけで、小分けでクリアしていきますわよw
昨夜もちょこっとだけプレイしたんだけど、謎解き部分をクリアできず…
さすが最終話、なかなかの難しさ!
今夜はがんばる(`・ω・´)