目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2016-11-05 17:54:08.0 2016-11-05 18:12:59.0テーマ:その他

目覚める戦士と闇の王part4

前回は・・王をさらった魔物 レビリスを倒し王を
助けたミカウ その後王一同は玉座へと向かうのだった 魔界の城では祭壇のようなところに3匹の魔物が集まっていた
「時は満ちました 今こそお目覚めください 魔王ファルザー様」
祭壇から紫の巨大な竜巻が上がるとそこから漆黒のマントを身につけた魔王ファルザ―がいた
ファルザ―ふふ 久しぶりの外だな いい空気だ」
赤く長い髪の魔物がファラスの前に出てくる
「魔王様この度はご復活おめでとうございます」
ファルザ―「そなたたちの割には随分と手間取ったようだな」
「ええ センドの町というところに少々厄介なものがいまして」
ファルザ―「厄介なもの?」
「ええ そのものにすでに ファラスとレビリスをやられております」
ファルザ―「なるほど それは障害になりそうだな」
「ええ すでにわれわれの存在についても知っているはずです」
ファルザ―「恐れることはない 我らが手始めに落とすはセンドの町よ その冒険者もろとも消し去ってくれる」
「ふふ ついにセンドを ところでいつ頃おやりになるのですか」
ファルザ―「もう少し復活したという実感が完全にわいてきたらだな まぁこちらには兵は腐るほどいる 1匹送って奴らの足止めをするのも面白いかもな」
「それならうってつけの者がいます 魔剣神ジャーネスです」
ファルザ―「ふふ 奴か 面白い今まで切ろうとして切れなかった者はいないジャーネスを送るかふふ」
そのころ玉座では一同が集まっていた
センド王「いやいや しかし先ほどは本当に助かりました」
ミカウ「こちらも少し遅れましたが 何事もなくてよかった」
ウィザ「こちらもミカウさんがいなかったら危なかったですよ」
センド王「ふむ やはりミカウ様はこの国の英雄でございますね」
センド王「そんなミカウさんにさらに仲間をお付けしましょう 我が王軍の者たちです」
王がそういうと王軍の人たちが横に並んだ
センド王「左から兵士長のゴイスさん魔導士のウィザさんです」
ミカウ「よろしくお願いします」
ゴイス ウィザ「よろしくお願いします」
センド王「彼らは王軍の中でも屈指の実力者 ミカウさんの強い仲間になるでしょう
ミカウ「ありがとうございます!これからまた頑張ってまいります!」
センド王「あ そういえば 先日依頼した件なのですが」
ミカウは洞窟の奥にとらえられていた人がいてその人たちをエネルギーに変えて魔王への供物にしていることを報告した」
センド王「魔王っまさか ファルザ―か」を
ミカウ「ご存じなのですか」
センド王「やつはかつてアストルティアをものにしようとした魔王なのです」
ミカウ「!」
センド王「奴はかつてこの王国で大戦争が起きたときにすい星のごとく現れたそうです奴は王国のの勇者だったギルザと対峙していました」
「そのころセンドには終界の大魔神という恐ろしき力をもった魔物がいました
ファラスはその大魔神とともにセンド周辺を瞬く間に滅ぼしていったのですがギルザ様と城の賢者たちにより2人は封印されました ギルザ様は大魔神を
賢者たちはファルザ―を封印し100年の間センドは守られてきたのですがそれがついに破られる時が来たようです」
ミカウ「そのために魔物たちはいろいろと動いていたのか」
センド王「そのようです 魔王はもう間もなく復活するでしょう もっとももうしているかもしれませんが・・・」
ミカウ「奴らとはいつか戦う時が来る それまで腕を磨くとします!
センド王「おねがいします!今魔王に対抗できるのはあなた方のみです どうかアストルティアのすべての命を・・」
ミカウ「守って見せます! 必ず」
ミカウがそういった瞬間 扉がはじかれるようにあいた
兵「大変です魔物が町にっ」
ミカウ「!」ウィザ「まさか」ゴイス「・・・」
センド王「様子を見てきてください!」
ミカウたち「了解です!」
城下町ではファルザ―が放った魔物 魔剣神ジャーネスがいた
ジャーネス「さぁ我が剣の錆になるのは誰だぁ」
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