目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ミカウの冒険日誌

2016-11-12 10:42:30.0 テーマ:その他

目覚める戦士と闇の王part6

前回は・・・ファラスが放った魔物ジャーネスを倒したミカウたち その後一同は玉座に戻りこのことを報告した ミカウ「先ほど町を襲っていた魔物はこちらで倒しました」
センド王「おお それはよかった」ウィザ「ミカウさんのおかげで町を守れましたよ」
ゴイス「ええ ミカウさんがいなかった 我々はやられていましたよ」
ミカウ「力になれたのなら 光栄です」
センド王「なにはともあれ魔王はもうどうやら復活しているようですね これからはもっと町の守りも固めていかなくてはなりませんね これからのことはお任せしますよ」
ゴイス「私にお任せを兵力を増強いたしましょう」
ウィザ「こちらでも手を打たせていただきます」
ミカウ「が・・頑張るぜ!」 ファラス「ふむ ジャーネスが倒されるとはやはり奴らは ただものではないようだ」
レブゴン「どうします 奴らは間違えのない障害」
ゴスダロ「このまま手を打たれるのが 得策かと」
ファラス「ならば すぐにでもセンドを襲うとするか 奴らを数で圧倒するのだ」
レブゴン「それならよろしいですね さすがの奴らも数に押しつぶされるでしょう」
ファラス「そして魔界三本柱のそなたたちの真の力の見せ所でもあるぞ」
レブゴンたち「はは お任せを」
ファラス「我らがいればセンドは確実に地獄と化すだろうふはははh」 ミカウとウィザは城の中の一室にいた
ウィザ「どうぞ こちらは魔法室でございます」
ミカウ「普段はここで活動を?・・」
ウィザ「ええ ここでいつもあらゆる対策をしております」
ウィザ「魔王が復活した今 私たちが手を打たなければ ならないのです」
ウィザは近くにある棚から水晶を取り出すと台座の上に置いた
ウィザ「これは守りの宝玉 昔からセンド王国を守っていたものとされています」
ミカウ「おおー」
ウィザ「しかし今この宝玉のパワーが失われかけているのです」
ミカウ「!」
ウィザ「このままでは宝玉の守りの力も同時に・・・」
ミカウ「どうすれば力を取り戻せるのですか」
ウィザ「実はそれは・・・」
ウィザ「とっても簡単にできるのです!」「この中にありったけの力をたたき込む」
ウィザ「つまり水晶に攻撃を入れるのです」
ミカウ「ええ 大丈夫なんですか」
ウィザ「こちらの魔力で力を吸収するようにしてありますのでご心配なく」
ミカウ「じゃ 遠慮なくやっちゃっていいんですね!」
ウィザ「ええ」
ミカウの体が光のオーラに包まれる
ミカウ「剣が叫んでるぜ水晶の力をMAXにできると!」
ミカウは空中に飛び上がると 渾身の力で剣を振り下ろした
水晶はまぶしい光を上げると青白いオーラをまとった
ウィザ「おお!ここまでパワーを吸収できるなんて」
ミカウ「これでいいんですか?」
ウィザ「十分です! これなら魔王がいつ来ても怖くない ありがとうございました!」
ミカウ「いえいえ^^」 ファルザ―「そなたたち 準備はできているか」
レブゴンたち「ええ すでに整っております」
ファルザ―「では 行くぞ センドを滅ぼしに」
ファルザ―が言い放つと魔物たちが一斉に飛び去って行った
ファルザ―「さて始めるか すべての破滅を」
いいね! 4 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる