目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2016-11-25 18:17:26.0 テーマ:その他

目覚める戦士と闇の王part9

前回は・・センドの町に襲ってきたファルザ―たちを何とか退けたミカウたち
そのあとミカウたちは玉座へ向かいこれからの対策を練るのだった ミカウ「さっきは何とかあいつらを追い返したが きっとさっきのあいつらは本気じゃねー」
ゴイス「たしかに・・そうですね」
センド王「魔王軍の力はすさまじいものでした あれならこのアスガルス・・いやアストルティアまで
魔王の手に・・・」
ミカウ「しかも魔王軍は魔界に消えて 追うこともできない」
ウィザ「ふふ まるでもう打つ策がなくなった~みたいな言い方でございますね」
センド王「もう思いつかれたのですか?」
ウィザ「ええ まあ」
ミカウ「おお!何ですかそれは」
ウィザ「思い出してください このセンドにはかつても英雄と呼ばれた人がいましたね」
センド王「ギルザ様で?」
ウィザ「ええ そうです 100年前賢者たちとともにファルザ―を闇の底に封印した勇者ギルザです」
ウィザ「そのギルザ様が使っていた剣 聖剣ジルハート」
「その剣は聖なる心を持つ者にしか使えないといわれた剣です」
センド王「おおあの聖剣ジルハートが」
ウィザ「その力をもってすればファルザ―のいる魔界へ行き さらにファルザ―を倒すことができると思います」
ミカウ「なるほど つまり次はその聖剣をとるっていうことですか」
ウィザ「ええ 聖剣ジルハートはここから少し北に行った地にある力の眠る洞窟と呼ばれた氷洞があります」
ミカウ「よっしゃーひとつその剣をとってきますか そして あのファルザ―を・・」
センド王「あの・・」
ウィザ「どうされました?」
センド王「先ほどあなた方とともに魔王と戦った以上私の気持ちは一つです
私もともに魔王を倒すお手伝いがしとうございます」
ウィザ「え!?しかし・・恐れながら王がそのようなところに赴くのは危険かと」
センド王「さっきの私の戦いを見た通りです 私もお手伝いがしたい」
ウィザ「そこまでおっしゃるのならば私に止める権限はございません ただお気を付けください」
ゴイス「我々が体を張ってお守りいたします!」
センド王「ありがとうございます では!行きましょう!」
全員「お~!」


ファルザーは玉座でミカウの攻撃によってうけたキズに軽く触れた
ファルザ―「やはり奴はただものではない ミカウ 私は奴が気に入ったぞ」
ファルザ―がそういうと触っていたキズが見る見るうちにふさがっていく
レブゴンたちが来る 
レブゴン「先のセンドで我らにたてついてきた者たちがまた何かと 策を練っている僧です」
ファルザ―「ふふ まだあきらめていなかったのか 確かに先ほどは奴らに不覚を取ったが あの力は実力の半分にもない! 完全なる力を解放した我の前には絶望的に無力よ!」
ファルザ―「まあ奴らのことだまたいろいろと力を使いここまで乗り込んでくることであろう」
「その時こそ完膚なきまでに滅ぼしてくれる そして同時にアストルティアにも死を!」
全員「ふはははははは」 ミカウ「よっしゃーいくぜー」
ウィザ「いざ!聖剣をとりにー」
ゴイス「おおー」
センド王「ファルザ―を必ず倒すぞー」
全員「おー」
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