目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2016-12-14 19:40:15.0 テーマ:その他

目覚める戦士と闇の王part17

前回は・・終界の大魔神を見事打ち倒し 聖剣を手に入れたミカウたち
城で入念に準備をした後ついに魔王城へ向かう 一同は玉座に集結していた
ミカウ「よし 聖剣も手に入って 後はあのファルザ―を倒すだけだ」
ウィザ「ファルザ―が倒されれば この世界も救われます」
ゴイス「私も皆さまととともに戦います!」
センド王「僕もセンド国の王として一肌脱ぎましょう!」
ミカウ「よっしゃー じゃー俺たちで魔王をぶっ倒すぜー!」
全員「おおー!」
その後一同はテラスに出た
ウィザ「聖剣を掲げてください魔王城への道を開きましょう!」
ミカウが聖剣を掲げると 一筋の光がワープホールのようなものを作った
ウィザ「この光こそ魔王城に通じております さぁ行きましょう!」
一同がワープホールに飛び込む もやもやした景色に雷が混ざり
やがてその景色がおどろおどろしい闇の城に変わる
一同は魔王城の内部を突き進んでいった
途中多くの魔物たちに襲われながらも どんどん進んでいった
バリア床や動くタイル 扉を阻む格子など
内部は魔王の張り巡らせた様々な仕掛けなどが点々とあった
やがて一同が進んでいくと そこには分岐点があった
その分岐はなんと4つもあった
ミカウ「なるほど ここで道が分かれるのね」
ウィザ「魔王もなかなか粋ですね」
ミカウ「通路は4つ 俺たちも4人 ここはひとつ別々の通路を通っていきましょう!」
ウィザ「なるほど 面白そうですね 一つそれでいってみましょう!」
一同はそれぞれ別々の通路を進んでいった 
ゴイスは襲ってくるマシン系の魔物を蹴散らしながら通路を進んでいった
やがて開けた通路に出るとそこにたまっていた魔物たちを蹴散らし肩で息をした
すると起動音のような音が聞こえてくる
すると上からキラーαが振ってきた
キラーα「キサマノアイテハコノワタシダ」
ゴイス「魔王軍の魔物か!よし相手になろう!」
ゴイスはキラーαに向かって身構えた
そのころセンド王は襲い来る鳥系の魔物を倒しながら同じく開けた通路に出た
するとあたりを悠々と飛行している魔物が降りてきた その魔物の正体は魔翼鳥レブゴンだった
レブゴン「魔王様に仇なすものはここで打ち倒してくれる」
センド王「よ・・よしやるぜ!」
センド王はレブゴンに身構える
通路を進んでいったウィザはエレメント系の魔物を倒し広場に出た
ウィザ「ふっ お前か」
ウィザが見上げた先にはゆっくりとゴスダロが降りてくる
ゴスダロ「センド強襲以来だな 今度は全力でいかせてもらうぞ」
ウィザ「望むところだ!こい!」
ウィザはゴスダロに身構え魔力かくせいを唱えた ミカウは襲い掛かる魔物を蹴散らしどんどん進んでいった
気が付くと目の前には高い階段があった ミカウはその階段を駆け上がった
階段を上り終えたミカウは 目の前にいたものを見て息をのんだ
そこには玉座で不敵な笑みをうかべたファルザ―がいた
ミカウ「やっと会えたな」
ファルザ―「そうだな 我がセンドに攻め入れたあの日以来か」
ファルザ―「あの時私はとんだ誤算をした それはのちに障害になるそなたを生かしておいたことだ」
ファルザ―「その誤算も何もかもすべてここで清算してくれる」
ミカウ「やる気になっちゃったよーだな ふふ こっちだってとっくにそーだぜ!」
ファルザ―「では始めるか アストルティア壊滅第一楽章を」
ミカウは一瞬不敵な笑みをうかべると 決意した顔で身構えた
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