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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2017-01-25 17:48:15.0 テーマ:その他

立ち上がる英雄と破滅の使者part4

前回は・・洞窟から手に入れた聖水で王にとりついた魔物をおびき出すことに成功
ついにミカウたちとガルバースの戦いが始まる ガルバース「死ぬ覚悟はできたか?」
ミカウ「そのセリフそっくりそのままてめーに返してやるぜ!」
ミカウ「天下無双」
ウィザ「メラガイアー」
センド王「さみだれ突き」
ガルサ「タイガークロー」
ガルバース「グぬおおお」
「効かぬ その程度の攻撃ぃぃ!」
「紫雲のたつまき!」
あたりに紫のトルネードが出来上がる
ミカウたち「うおわ」
体勢を崩したミカウにガルバースがさらに攻撃を入れる
立て続けに仲間たちが吹っ飛ばされる
「ファルザ―様を撃った貴様らは許せぬぞ 我は貴様らが死ぬまでこの手を止めぬ!」

飛び込んできたガルバースにミカウは勢いよく剣を振りぬく
その攻撃がモロに入りガルバースがひるむ
ミカウ「「その程度で俺を倒せると思うなよぉ~」
ガルバース「ぐぬはあああ」
ミカウ「うおおお」
2人の攻撃はガードされたり当たったりを繰り返している
その中ガルバースの降ったこぶしがミカウをまっすぐに突く
ミカウ「うわぁ」
ミカウの体が勢いよく吹っ飛ぶ
ミカウの後ろから仲間全員が飛び出す
ガルバース「はああぁぁぁ!」
ウィザ「神速メラガイアー!」
センド王「ジゴスパーク!」
ガルサ「ライガーラッシュ!」
ガルバースはウィザたちの攻撃にひるみつつもすかさず反撃を入れる
つかまれたセンド王とガルサは壁に勢いよく打ち付けられる
ガルバースは突進すると目の前のウィザをアッパーでふっ飛ばした
ガルバースは空中に飛び上がるとまっすぐミカウを見下ろす
ガルバース「最後は貴様だぁ!」
とびかかるガルバースにミカウは剣を振る
ガルバースの体が吹っ飛ぶ
ガルバース「どわぁ! くっひゃ!俺の体に傷が!貴様ぁ!」
ミカウ「いい叫びだ」
ガルバース「なにぃ?」
ミカウ「聞こえる」
「剣が叫んでるぜてめーをぶったぎると!」
ミカウは高く飛び上がり目いっぱい振りかぶった剣を勢い良く振り下ろす
ガルバース「ぐおろわぁ」
ミカウがガルバースを貫いた剣を勢い良く引くとガルバースの体が大きく吹っ飛び倒れる
ガルバース「ぐぬおおおお」
ガルバースは紫の煙に包まれ消え去った
ミカウ「大丈夫ですか!マスト王!」
マスト王「え・・ええ なんとか」
センド王「おおマスト王無事でおられましたか」
マスト王「これはこれは センド王 私のためにわざわざこの地まで」
センド王「各地で起きている異変について今それを解決していこうとしているんです」
マスト王「おお!そうだったのですか」
ゴラトム「ようやく戻られましたか王様」
マスト王「おお!ゴラトムではないか」
ゴラトム「王様が魔物にとりつかれている間 暴れる王を止めに入った者たちが何人もけがをしていたのですよ」
マスト王「おお!そうだったのか 我ながら強いものよふふ」
「しかしどうやら 私は知らぬ間に随分と多くのものに迷惑をかけてしまったようだ」
「時にミカウと申しましたか」
ミカウ「は・・はい」
マスト王「そなたのおかげで私はようやくあの魔物から解放された
深き闇の中でそなたの声が聞こえた その時にわかったよ
聖剣の後継者というのは そなただということを」
「そしてあなた方は異変を調査しているともうしておりましたね」
「実はセンド国から西に進んだ地にガレスリアという町がありますが
そこで最近落石被害が相次いでいるそうなのです」
センド王「そうなのですか これは貴重な情報をありがとうございます」
ミカウ「では次はガレスリアというまちにいくのですねぇ」
センド王「はい!」
マスト王「せっかくなので今日はこの城でゆっくりと英気を養ってください
しっかりと休み体力を回復させたのちにまた新たな地に赴いてください」
センド王「それでは お言葉に甘えて」
そういって一行は玉座を後にした

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