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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2017-01-27 17:51:02.0 テーマ:その他

立ち上がる英雄と破滅の使者part5

前回は・・マスト王にとりついた魔物 ガルバースを倒したミカウたち
アルスカ城で休んだのち 次の町 ガレスリアへと向かう ミカウ「それでは王 私たちはこれで」
マスト王「ええ あなた方なら必ず世界の異変をすべて解決できますよ
検討をおいのりしています」
センド王「それではマスト王 私のほうもこれで」
マスト王「ええ センド王も頑張ってください」
一行が城を出ていこうとすると後ろから声がした
「ミカウさんー」
ミカウ「おーガルサ―」
ガルサ「今までマスト王を救うためにいろいろ動いていたんだが
それも終わったからなー ひとまず何かやることを見つけるために
少しの間みんなについていってもいいかな」
ミカウ「もちろんだぜ 仲間は一人でも多いほうがいいからな!」
センド王「それじゃー新しい仲間が増えたところで 
ガレスリアの町に ゴーゴーレッツゴー!」
センドから西へ進んだ先にある ガレスリア岩石地帯にミカウたちは向かった
そこは見渡す限りの岩山であたりには高いところから落ちてきたであろう岩が転がっていた
その岩はみんな落下の衝撃でバラバラになっていた
ミカウ「ほー 確かに 落石がけっこー起きているようだな」
ウィザ「そうですね いったいなぜこんなことが
実はこのガレスリアの岩はとても頑丈なことで有名なんです」
「この岩を切り取り 高いところから落とすには相当の力が要ります」
ミカウ「てことは きっとファルザ―の奴がぁなにかをぉやりやがったんだなー」
ミカウたちがしばらく進んでいくと目の前にゴーレムが現れた
ミカウ「! ゴーレム!」
一行は剣を抜くとゴーレムに立ち向かう
しかしそのゴーレムは少し強く ミカウたちにどんどん攻めかかる
ミカウたちが壁に押し付けられるとゴーレムは近くの岩を上空に放り投げた
その岩は高い位置に飛び出てた岩にあたった
飛び出ていた岩はそのまま真下にいるミカウたちのもとに落ちてきた!
ミカウたち「!!」
ミカウたちが目をつぶった瞬間
その岩が何かに切り裂かれてバラバラになった
ミカウ「?」
そこには黒い鎧に身を包んだ戦士がいた
その戦士は何も言わずにゴーレムに向かうと一撃でゴーレムを倒してしまった
その戦士は持っていた武器をしまうとミカウたちを振り返った
「大丈夫ですか!?」
ミカウ「あ・・はい」
「よかった 僕の名前はジルバ この近くにある町 ガレスリアで修業をしているものです」
ミカウ「おお 実は僕たちもその町に行こうとしていたところなんです」
ジルバ「おお!そうだったんですか それならばせっかくですので一緒に行きませんか? またさっきのようなものが現れないとも限りませんし」
ミカウ「ぜひです」
ミカウたちはジルバとともにガレスリアの町へ向かった
ジルバ「ここがガレスリアの町です」
「最近は落石被害のせいで あまり外に出る人が少なくなってしまってます」
ミカウ「なるほどなー この事件を解決しないと 町の人も外に出づらいって感じかー」
「おっけー!ならば俺たちで解決してやろうではありませんか!」
センド王「その前にひとまず 拠点が要りますね この町の宿を使うことにしましょう」
「王ということなので あまり目立つ場所に出てはパニックになりかねないのでね」
ミカウ「では宿屋へ~」
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