目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ミカウの冒険日誌

2017-04-15 11:29:44.0 テーマ:その他

魔封の碑石と魔剣の王part15

前回は・・最後の碑石があるヴォルワァースに向かうミカウたち
しかし 魔王軍は碑石破壊に向けて再び動き出した
碑石破壊を狙う魔物たちと 碑石を守るミカウたちどちらが先に動く? ミカウ「よし ヴォルワァースから進めば遺跡があるんだな」
ウィザ「です! そこに最後の碑石があります」
ミカウ「よっしゃ 次こそは無傷で守り抜くぞー!」
全員「おおー!」 ギルナス「さあ 皆の者! 準備はよいか!」
魔物たち「うおおおおお」
ギルナス「魔王軍のエース 魔鳥軍が碑石を粉砕してくれるぞー!」
魔物たち「うおおおおお」
ギルナス「いざ進軍だー!」
そういってギルナスたちは魔空間の空に大きく開いた穴に向かって飛び去って行った」
ミカウ「おおー ここが 魔封の碑石がある遺跡かー」
ウィザ「ですね この奥の建物の中にあるといわれております」
ミカウ「りょ~かい」
石造りで 場所によっては高い位置から水が流れ落ちていたり
高地から見れる地上の景色など神秘的な空気が漂う遺跡の中をミカウたちは歩き進んでいった 
そして遺跡の奥にある 建物の前についた
ミカウ「おおー この中にあるんだなー よっしゃ 守るぜ」
ウィザ「おおー」
内部に向かってあるいてゆくミカウたちの背後にギルナスが降り立った
ギルナス「ほう 遺跡入場に関しては 奴らに遅れを取ったが 空を自在に駆け回れてこそ 魔鳥軍! そうだと思わぬか!」
魔物たち「うおおおお」
ギルナス「奇襲だ 碑石だけ壊してもつまらん あとからこの遺跡も丸ごと粉砕してくれるぞぉ!」
魔物たち「うおおお」
ギルナス「いざ 出陣だ!」
そうして魔物たちは建物よりも高く飛び上がり 天井が壊れできた隙間から内部を歩くミカウたちを見下ろしていた
ギルナス「奴らは 我らに気づかずノコノコ進んでいるぞ」
「さて 戦闘開始だ!」
ギルナスたちはいっせいに内部へと降りていった ミカウ「ん~ なんかいい感じだな~この遺跡」
ウィザ「まー実は観光地としては お隣のアストルティアを抑えての有名観光地になっているんですよ」
ミカウ「ほほ~」
総いった瞬間ミカウたちの背後に巨大ながれきが落ちてきた
ミカウ「うお~い なんだ!」
ギルナス「ぐははは 戦じゃー!」
ミカウ「おいおいー いい感じな遺跡なんだから大事にしよ―ぜ」
ギルナス「だまれぇ! 破壊こそが美しいということを知らんのか!」
ミカウ「フン そんなもの 知らないね」
ギルナス「ならば 貴様らも破壊してくれる!」
ミカウ「いいぜ かかってこい」
ギルナスの背後には無数の魔物たちが降りてきた
ミカウ「おお 手勢は十分て感じだな じゃいくぜ」
ギルナス「どこからでもこい」
いいね! 5 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる