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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-04-21 18:17:11.0 テーマ:その他

魔封の碑石と破滅の使者part21

前回は・・ヴォルワァースについたミカウたちは早速遺跡へと向かう
その一方でガルマザイナーたちも 動きを始める
ガルマザイナーたちの狙いは そしてミカウたちの作戦はうまくいくのか
ミカウ「ん~ また来たな~」
ウィザ「ですねー やっぱり いつ来てもきれいなところですね」
ミカウ「この前来たときは ちょいちょい邪魔が入ったから 完全に景色は楽しめなかったのでねー」
ウィザ「そうですね 今日は邪魔者がいなければ いいのですが―」
ミカウ「うん いない いない」
ミカウたちが歩いていると 橋の奥で遠くに見える景色を撮っている人がいた
ミカウ「おおー 今日は観光客がいるねー」
ウィザ「おおー そうですね 確かに ここは観光客も多いときは多いですからね」
ミカウたちが進んでいくと その人が振り返った
ミカウ「え!?」
ミカウたちの目が丸くなる
そこにいたのはガルサだった
ウィザ「がるささーん」
ガルサ「おおー ミカウさんたちではないですか」
「おお もしかしてミカウさんたちも この遺跡に観光に?」
ウィザ「いえ 実は今また異変の延長のことをやっているのです」
ガルサ「!」
ミカウ「それで この遺跡の奥には 魔封の碑石という すごいものがあるから そいつに守りの力を込めてやりにいくのでぇ~す」
ガルサ「おお! そうだったのですか! それなら僕も同行させてください」
ミカウ「おっけぇーです 行きましょう!」
そうしてミカウたちは洞窟の内部へと入っていった
内部を進みながら ガルサはミカウたちから魔封の碑石についての話を聞かされていた
ガルサ「なるほど そんな大変なことが起こっていたなんて」
ミカウ「なかなか 連絡の暇やなんとかかんとかが なかったんでね」
ガルサ「なんだー LINEしてくれれば すぐに来たのにー」
ミカウ「ごめんーごめんー まーこっから一緒に戦っていこうぜー!」
ガルサ「うおおー」
そうしてミカウたちは内部をどんどん進んでいった
ガルサ「ここですか?」
ミカウ「です そして あの台座の上で光っているのが碑石」
ガルサ「おおー」
ウィザは台座の上にある碑石の前まできた
ウィザ「さあ 力を注ぎましょう ミカウさんも手伝ってください」
ミカウ「りょーかいです」
ミカウは力をためた するとオーラのようなものがミカウの周りを取り囲む
そして手を碑石に向けてかざした
ウィザも同じように力を注ぎ込む
2人の力を受けた碑石は次第に輝きを増していった
ウィザ「おお! 感じます! 碑石からあふれる聖なる力を!」
碑石はいつのまにか 部屋中を覆うほどにまぶしく輝いた
ウィザ「よし これでおっけー」
まだ まぶしい光を放っている碑石の前で2人は静かに手を下した
ウィザ「これで ヴォルワァースの碑石は安心です 次は ガレスリアの碑石です」
「一応あの部屋には結界を張ってあり 中にはそう簡単に入れないようになっていますが 碑石の力はもっと上げたほうがいいです だから次はガレスリアの碑石の元気もりもりにしちゃいましょー!」
全員「おおー!」
ミカウたちはそうして 部屋を出た
ウィザ「おー そーだそーだ この部屋にも念のため結界を張っておきましょう」
ウィザが呪文を唱えると 結界が入り口に張られた
ウィザ「これで おっけー行きましょう!」
ミカウ「ごーごー」
ガレスリアの荒野 碑石の洞窟の入り口前にレクセードが現れた
レクセード「まずは ガレスリアの碑石を破壊するとしよう」
レクセードはゆっくりと洞窟の中へと入っていった
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