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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-04-23 18:13:59.0 テーマ:その他

魔封の碑石と魔剣の王part23

前回は・・ガレスリアの碑石の洞窟で魔王軍の魔物 レクセードと遭遇
バトルが始まる
ミカウ「碑石を守るため たおさせてもらうぜ!」
レクセード「ふふ 小癪な 今までの奴らのようにいくと思うなよ
たったこの前復活した我々は常闇の意思が呼び出した 魔物軍の中では指折りの者だ」
ミカウ「ほほー」
「だが さっきから行ってるが その常闇の意思ってなんだよ」
レクセード「ふふ まぁよい 死ぬ前に教えてやる 常闇の意思とは魔界帝王様が自身の肉体をアスガルスに身がよみがえらせるため 自らの意思で魔空間を操り 我々を呼び出していた」
「呼び出されたものは 魔界帝様の剣として すべての碑石を破壊するために動き始めた」
「そして この前までは魔界帝様もその動作ができなかったが
半年前のあの戦いによる 魔空間の損傷で 封印にかかる力が弱まった」
「それで 自らの意思で魔空間を動かせるようになり 我らが呼び出されたというところだ」
ミカウ「なるほど そういうことね」
レクセード「剣として召喚された我らもあと3人だが この我らこそがこの常闇の意思が呼び寄せるもののトップなのだ」
「我ら常闇の意思が呼び出せし 剣はリーダーにガルマザイナー様という それはそれは強いお方がいるのだ」
「あの方にしてみれば 我らなどひとひねりよ」
「っと そんなところだ さて そろそろおしゃべりはおしまいだ」
「これから貴様らは全員この我によって倒されてしまうのだからな
今しゃべった内容はすべて無駄になるのだ!」
ミカウ「ふふ 言ってくれるな よっしゃ じゃー始めようぜ」
レクセード「ぐおおおお」
レクセードは咆哮を上げると ミカウたちに突進した
その攻撃をミカウは受け流そうとするが あまりの勢いに押し飛ばされてしまう
レクセード「地理になれ! イオナズン!!」
ミカウたちの周りに激しい爆発が起こる
ミカウ「くっ」
舞い上がる煙の中から ミカウが勢いよく飛び出す
そして すばやく剣を振り下ろし 強力な一撃をたたき込む
レクセード「ぐっ」
動きをとめず 連撃を入れてゆく
レクセード「ほほう 強い さすがは他の奴らを倒してきただけある」
ミカウ「ふふ うれしいお言葉を」
「だが!!」
「相手を認めた瞬間 負けが決まる!」
言い終わったときミカウはすでにいなかった
レクセード「!」
ミカウ「後ろだ!」
レクセードが振り替える間もなく すさまじい連撃がたたき込まれる
レクセード「ぐはぁ」
ミカウ「イイ感じに押せてますね~」
レクセード「フン 調子に乗りおって!」
レクセードが再び 咆哮を上げると あたりに地面を突き破って岩が出てきた
ミカウ「!」
「またかよ なんだーこの洞窟 よく岩が出てくるなー」
レクセード「ふふふ まだまだ これからよ」
そういってレクセードが力をためると 床がだんだんと黒く染まってゆく
ミカウ「?」
レクセード「魔触!」
レクセードが両手を上げた瞬間 煙のようなものがミカウたちに襲いかかってくる
ミカウ「なんだ た~だ煙を起こすだけかよ じゃ 反撃だ!」
ミカウが走り出した瞬間その動きが止まった
ミカウ「!?」
膝をつき 苦しむミカウ
レクセード「ふはは 魔空間の闇の瘴気を全身で受けたな」
「光の世界に生きる貴様ら人間どもにとっては 毒そのもの」
「闇の力に侵食され 苦しむがよい」
ミカウ「くっ」
膝をつくミカウの後ろでもウィザたちが動けずにいた
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