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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-04-26 17:32:32.0 2017-04-26 17:49:31.0テーマ:その他

魔封の碑石と魔剣の王part26

前回は・・2つの碑石に力を込め終え センドに帰還したミカウたち
来るべき ガルマザイナーとの戦いに向けて修業をする中
ついに ガルマザイナーがアスガルスに姿を現した
ミカウ「うりゃ~ とぉぉぉ」
センド王「ぐおおお ばこぉ~ん」
ジルバ「どかぁ~ん ばりぃ~ん」
ミカウたちはまだ修業を続けていた
ウィザ「メラガイアー!」
その瞬間 訓練場の扉が勢いよく開く
ウィザが放った火球が 訓練場に走り込んできた兵士に直撃した
兵士「どわぁ!」
ウィザ「あ~ごめんごめん」
「べホマ!」
兵士「ううう 二回も・・」
ウィザ「すまない すまない・・」
兵士「うわああ それどころじゃないんだぁ! 聞いてください 変な奴が空に!」
ミカウ「!?」
ウィザ「変な奴ですと?」
センド王「いったいどんなやつでしょうか 聞かせていただけますかな」
兵士「剣を持っていて マント姿の いかにも悪者って感じでした」
ミカウ「半分 ファルザ―やんけ」
「だーが そいつはほっとけねーな」
「いくぜ?」
ウィザたち「はい!」
センド王「情報ありがとうございます! ほかの兵士にも警備を増強するよう伝えてください!」
兵士「了解です!」
ミカウたちは城を出て 城下町のほうへと走っていった ガルマザイナーは城から出てきたミカウたちの姿をとらえた
ガルマザイナー「ふはは 奴らめ のこのこと死にに来たか」
街に出たミカウたちは広場の方で 空を見上げている

街では・・・
ミカウ「街の空に奴がいるらしい!」
ジルバ「?」
ミカウ「?」
ジルバ「います! あそこに!」
ジルバが指をさす方向にガルマザイナーがいた
ウィザ「あそこか・・ よし 移動魔法陣!」
ウィザが作り出す 陣に乗って移動した

空中・・・
ガルマザイナー「ふははは まずは ここまでこれたことをほめてやろう」
ミカウ「ふふ ウィザのお力ですな」
ガルマザイナー「まず 貴様らに与えるもの」
「それは 死だ!」
ガルマザイナーは剣を振り上げた
ミカウ「そのプレゼントは受け取れないね!」
ウィザ「陣 拡大!」
ウィザが杖を突き立てると ウィザたちが乗っている陣が広くなった
ウィザ「これで 少しは動きやすくなったはず」
ミカウ「ええ! ありがとうです!」
ミカウはガルマザイナーの下に走っていった
しかし ミカウの攻撃はすべてはじき返され そしてわずかな隙に強力な一撃をたたき込まれた
ミカウは陣に勢いよくたたきつけられ 動けなくなった
ガルマザイナー「さあ 死にたい奴は前に出るがよい!」
ウィザ「くっ」
(あのミカウさんが一瞬で・・何者なんだ・・)
ジルバ ゴイス ガルサ センド王「うおおおお」
4人が四方から攻め込んだ しかし ガルマザイナーは正面から飛び込んできた2人の攻撃を受け止めると 後ろから攻撃してきた2人を衝撃波で吹き飛ばした
ウィザ「神速メラガイアー!」
ガルマザイナー「フン」
ガルマザイナーは剣を素早く降り すべての火球を切り裂いた
そして ウィザの前に瞬間移動すると ストレートパンチで倒した
ガルマザイナー「なんだなんだ 常闇の剣を倒した英雄が その程度か?」
ミカウ「まだだ・・」
ミカウが立ち上がると 素早くガルマザイナーの下に移動し 切りかかる
ガルマザイナーは剣を振り下ろすミカウの腕をつかんだ
ガルマザイナー「雑魚めが!」
そのままミカウを床にたたきつける
ミカウ「ぐっ!」
ガルマザイナー「終わりだ!」
ガルマザイナーが全身から衝撃波を放つ
その衝撃波にミカウたちは 陣の外へと飛ばされる
ミカウたち「うわはぁ」
勢いよく飛んだミカウたちの体は センドの街の近くの海へと沈んだ
ガルマザイナー「フッ 英雄もただの雑魚だったな」
ガルマザイナーは陣を一撃で破壊すると そのまま頭上にワープホールを作り
どこかへと移動していった
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