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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-04-27 18:08:51.0 テーマ:おしゃべりドラキーマ

魔封の碑石と魔剣の王part27

前回は・・ガルマザイナーがセンドに強襲!
対するミカウたちは ガルマザイナーの圧倒的な力の前に倒されてしまう
ミカウたちは この最強の敵の前にどうするのか
ウィザ「不覚でした まさか あれほどまでの力の持ち主だったとは・・・」
ミカウ「正直 今まで通りに行くかと なめてたぜ・」
センド王「しかし 奴を倒さなければ そう遠からず 魔界帝が・・」
ジルバ「あいつを何とかして たおしさえすれば」
ウィザ(強き力には 強き力を それこそ戦いで勝つものと言えたが これでは差がつきすぎている・・ 何か奴に対抗する手段は・・)
沈黙の中 考えていたウィザが静かに頭を上げた
ウィザ「一つだけ 方法があります」
ミカウ「おお! まじですか!」
ウィザ「はい 実は かつての大戦争のとき 勇者軍を支援していた賢者たちが創り出した神器があるのです」
ミカウ「おおお 神器」
ウィザ「その神器は使ったものの記憶の中から かつて戦ったことのある者を呼び出し 半永久的に味方としてつけることができるという」
ミカウ「うわぁ! 新たな仲間のご登場ですか!?」
ウィザ「ええ しかし 誰かはわかりません 呼び出されるものは 善の心も持っていないと 呼び出せませんからね」
ミカウ「ええー そんな奴いるかな・・」
ウィザ「まぁ きっと今まで戦ってきた者の中で 少なからずいい心を持っていたものがいるはずです 召喚されるのは きっとそのものでしょう」
ミカウ「ふふ 開けてからのお楽しみかー ちょいテンションあがってきたんじゃね~」
ウィザ「その兵器は センド近くにある 光の神殿というところにあります」
「神殿は長い間 天命の神兵によって守られています その番人に話をすればいいと思います」
ミカウ「なるほど それじゃ いってみるかー」
ウィザ「ですね~」
センド王「よ~し それでは神器を取りに行きましょぉ~」
全員「おおー!」
ガルマザイナーは魔空間に戻っていた
ガルマザイナー「なんと・・あの程度の力だったとは」
「多くの剣を破ってきたということで どんな奴かと期待したが がっかりだった」
カラード「ほほう 英雄と呼ばれるものは 雑魚でしたか」
ガルマザイナー「さよう 奴なら いつでも消し去ることができる」
「おそらく 次に会う時が奴らの最後だ」
「英雄の死とともに 今の生ぬるいアスガルスは終わりを迎える」
「そして 祓われることのない闇に 包まれ 世界すべてが魔界となり 我らの領域となるのだ」
カラード「人間どもが闇に染められ 滅びてゆく様子が目に浮かびますね」
ガルマザイナー「ふむ 魔界帝様が君臨すれば 我らは安泰だ」
2人「ふははははは」
いいね! 5 件

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