目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ミカウの冒険日誌

2017-05-01 18:53:06.0 テーマ:その他

魔封の碑石と魔剣の王part31

前回は・・伝説の神器を使いファルザ―を仲間に加え 魔空間に乗り込んだミカウたち
そんな ミカウたちの前に常闇の軍勢が押し寄せる
常闇の剣の一体 カラードの攻撃によって ミカウたちの戦力は拡散されてしまう
ファルザ―「ゆくぞ!」
ミカウ「はいはーい」
ファルザ―は一瞬のうちに空中に移動し 剣を掲げると 剣に紫の雷が集中する
ファルザ―「ダークネスブレイク!」
ファルザ―の剣からはなたれた 漆黒の刃が 目の前の魔物を切り裂いてゆく
ミカウ「俺も負けないぜ! ギガクロスブレイク!」
2つの光の刃が 魔物を切り裂く
ファルザ―「ほほう 2人ともつよい!」
ミカウ「だなー」
ファルザ―「最強の魔王と最強の勇者がいれば向かううところ敵なしじゃ!」
ミカウ「うんうん!」



魔空間下層
ウィザ「神速メラガイアー!」
ジルバ「ぶんまわし!」
ガルサ「ライガークラッシュ!」
魔物たち「うがああ」
ウィザ「倒しても倒してもきりがない」
ジルバ「ほんと 次から次へときやがりますね」
ガルサ「よし まだまだ 頑張っていくぜ」
ウィザ「はい!」



魔空間下層2
センド王「ジゴスパーク!」
ゴイス「プラズマブレード!」
魔物たち「ぐがはぁ」
ゴイス「くらえええ」
ゴイスは目にもとまらぬ勢いで 目の前の魔物たちを次々切り裂いていった
センド王「魔物の量も 少し落ち着きましたね」
ゴイス「ですね この隙に進んでいきましょう!」
センド王「はい」



魔空間通路
魔物たち「ええ!? ファルザ―様!?」
ファルザ―「今は貴様らに用はない!」
ファルザ―はたち尽くす魔物たちを一瞬で消し去った」
ミカウ「おおー さっすがー 魔物たちも顔パスできちゃうじゃん」
ファルザ―「イケメンだからかな?」
ミカウ「魔王様だからだよ!」
「本当のイケメンはここにいます」
ファルザ―「!」
ミカウ「おっと 魔物が!」
ミカウはとびかかってきた魔物を切り裂く その後も休む暇なく 四方八方から魔物が襲い掛かってくる
ファルザ―「向こうからくる奴らは任せておけ!」
ファルザ―が指を鳴らすと ファルザ―の目の前に迫りくる魔物たちの足元が崩れ落ちて 奈落の底へと落ちていった
ミカウ「わ~お」
ファルザ―「魔空間は我が作った物でもあるからな ある程度のことは 自由に動かせるのだよ」
ミカウ「わー 最強系魔王じゃん」
ファルザ―「ふふっ!」


カラード「ああ 奴らなかなかやりやがりますね 常闇の部隊が次々とやられてゆく・・」
ガルマザイナー「ほほう 奴らも雑魚とは渡り合えるのか」
カラード「みたいですねぇ」
カラードは下で 戦っている ミカウたちを見下ろしながら言った
ガルマザイナー「何が起こったかは知らぬが ファルザ―が向こうにいるとはな
・・」
カラード「確かに・」
「ああー こーやってみてるのも飽きてきましたし そろそろ 奴らをぶっ倒してきてもいいですかねぇ」
ガルマザイナー「効くまでもないぞ けしずみとしてやれ!」
カラード「承知いたしましたぁ!」
カラードは飛び去っていった
いいね! 4 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる