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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-05-02 16:54:18.0 テーマ:その他

魔封の碑石と魔剣の王part32

前回は・・魔空間に乗り込んだミカウたちに押し掛ける 常闇の軍勢
新たに加わった ファルザ―とともに 迎え撃つ! 魔空間下層
ウィザ「メラガイアー!」
魔物たち「ぐわあ」
ジルバ「渾身切り!」
ガルサ「タイガークロー!」
ウィザ「おお ようやく魔物の数が落ち着いてきた よし この隙に進みましょう!」
ジルバ ガルサ「ですね!」



魔空間下層2
センド王「ジゴスパーク!」
ゴイス「プラズマブレード!」
魔物たち「ぐぎゃあ」
センド王「ふむ この辺りは片付きましたね 今のうちに進みましょう」
ゴイス「はい」



魔空間通路
ミカウ「ギガクロスブレイク!」
ファルザ―「ヘルソードスラッシュ!」
魔物たち「ぐわああ」
ミカウ「よっしゃ しつこい魔物たちも 片付いちゃったな!」
ファルザ―「ふむ どれ このまま一つ ガルマザイナーをぎゃふんといわせてやろう」
ミカウ「おおー!」

ウィザたちは 下層の通路をひたすら進んでいった
ウィザ「ここは 広場か」
ジルバ「みたいですね」
ガルサ「ようやく 一休みができるのかー」
ジルバ「?」
「誰かが来る!」
ガルサ「なんだよ~ まだ来るのかよ」

ジルバ「お! あれは!」
ジルバが見る方向からはセンド王とごいすが走ってきた
ウィザ「おお 王様ー!」
センド王「おお ウィザ! それに ジルバ ガルサ」
ジルバ「よくぞご無事で」
センド王「ふむ ミカウたちとははぐれてしまったが ひとまず 集合ができたな」
ウィザ「集合したら 少しは有利になりますね」

「集合すると やりやすいなぁ」
ウィザたち「!?」
ウィザたちは声がした上のほうをみあげた  そこにはカラードがいた
カラード「ふーあっはー! 愚かなものどもめ!」
ウィザ「ガルマザイナーの部下か! くっ」
カラード「我々にとって一番 面倒なミカウたちと貴様らを拡散したぁ それはうまくいったようだな」
ウィザ「計画まではな だが ココでお前は倒される!」
カラード「ふあはは ガルマザイナー様に聞かせてやりたいわぁ どれ 一瞬でその自信を打ち砕いてくれよう!」
ミカウ「ふあー 休憩地点かなー」
ファルザ―「ふむ ここでひといきー」
「つかせぬぞ!」
ミカウ ファルザ―「!?」
高台から ガルマザイナーが降りてくる
ガルマザイナー「ふふ 貴様らが暴れることができるのも これまでだ」
ミカウ「でやがったな ガルマザイナー」
ガルマザイナー「ふふ しかし ファルザ―よなぜそんな愚かな人間どもの見方などするのだ」
ファルザ―「我は もともと貴様らのようなものは好きではなかった むろんかつての自分自身もな」
「だから 今よみがえった我は この命をミカウたちのために燃やすと誓ったのだ!」
ガルマザイナー「ふふ まぁよい そういうことならば 貴様は敵だ 容赦はせんぞ」
ファルザ―「こちらもな」
全員が一斉に武器を構えた
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