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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ミカウの冒険日誌

2017-05-07 20:23:16.0 テーマ:その他

魔封の碑石と魔剣の王part37

前回は・・ガルマザイナーの本気のパワーにミカウたちも倒されてしまう
そこに ウィザたちが登場!
いよいよ最終決戦が始まる ガルマザイナー「さて どこからでもかかってくるとよいぞ?」
ミカウ「では 四方から行こうぜ」
ミカウたちは それぞれ 四方から攻撃てしいき 次々攻撃を繰り出した
ガルマザイナー「フン!」
ガルマザイナーはと四方から攻撃を仕掛けるミカウたちを次々と攻撃してゆく
とめどなくミカウたちが攻撃をたたき込むが それを器用にすべて受け流してゆく
ミカウ「くっそ なかなか器用なやろーだぜ・・」」
ガルマザイナー「ふふふ  私は貴様らを全員叩き潰してくれる」
ミカウ「それは させねーぜ!」
ミカウが素早く切りかかる
その一撃がガルマザイナーの胸をかすった
ガルマザイナー「ぬっ!」
ミカウ「よっしゃ いまだ! 全身全霊切り!」
ウィザ「神速メラガイアー!」
ジルバ「プラズマブレード!」
センド王「ジゴスパーク!」
ゴイス「ビッグバン!」
ファルザ―「ダークネスラッシュ!」
ガルマザイナー「ぐあなぁ・」
「おのれ・・ こざかしいぃぃ!」
ガルマザイナーは全身から衝撃波を放った
ミカウたち「うわ」
ミカウたちの体が大きく吹っ飛ぶ
ガルマザイナー「ぐおおおお」
ガルマザイナーは巨大な闇のボールを放つ
ファルザ―「その手はさっき受けたぞ!」
ファルザ―はマントを翻し ボールを撃ち返した
ガルマザイナー「があ」
「くっ 大結界を破壊せねば・・ 常闇の魔界を開かねば 我には その使命があるのだ!」
ガルマザイナー「貴様らになど 負けてはおれん!」
ガルマザイナーは切りかかるファルザ―とミカウを一振りで 吹っ飛ばす
ガルマザイナーは さらに後ろにいるウィザたちにも迫る
ウィザ「くっ メラガイアー!」
ガルマザイナーはウィザの放つ メラガイアーを食らいながらも ウィザたちに次々攻撃をたたき込む
ガードしきれない ウィザたちが 次々倒される
ミカウ「くっ!」
ミカウが後ろから切りかかるが ガルマザイナーはそれを後ろ手で防ぎ
強力なキックをたたき込む
ミカウ「うわあ・・」
ファルザ―「おのれ! ヘルクラッシュ!」
ガルマザイナー「ぬっ く・・」
ファルザ―の攻撃を受けたガルマザイナーの動きが一瞬とまる
だがすぐに体制を立て直し ファルザ―に切りかかる
ファルザ―とガルマザイナーの剣が激しくぶつかり合う
だが一瞬現れた隙に ファルザ―の体が浅く切られる
ファルザ―「くっ」
ひるんだ瞬間に ガルマザイナーのキックにより 激しく地面にたたきつけられる
ガルマザイナー「はぁはぁ もう少しだ もう少しで・・」
ガルマザイナーはその場を静かに去ると 奥にある 巨大な城のような場所に向かって歩き出した
ガルマザイナー「ここだ・・ この扉の大結界を破壊すれば そう遠くないうちに 魔界帝様は復活される」
ガルマザイナーは静かに 剣を振り上げた そのころ ガルマザイナーによって倒されたミカウたちが 立ち上がる
ミカウ「く・・ あいつめ・・ なかなか強い・・」
ウィザ「だが 奴も相当弱っていますね・・ このまま押せば 何とか勝てそうです」
ミカウ「ああ 最後に頑張るところだな」
ファルザ―「はあ はあ しかし 聖剣の勇者ともあろうものが ボロボロではないか」
ミカウ「ふふ まー傷だらけのヒーローです」
ファルザ―「だが そのキズでは また奴にうまく戦えんだろう 少し直してやろう」
ミカウ「できるのかよー」
ファルザ―「我はできん」
ミカウ「ずって~ん じゃーだれがだよお」
ファルザ―「ふふ 私は魔王だぞ このあたりの魔物くらい自由に操れるぞ」
ファルザ―はゆっくり立ち上がると片手を上げた
ファルザ―「スライムベホマズンよ!」
ミカウたち「!」
ファルザ―の背後にスライムベホマズンが降りてきた 
スライムベホマズン「わあ ファルザ―様ー 僕に何かご用ですかぁ?」
ファルザ―「我とこの者たちのキズをいやしてやってくれ 彼らは人間だが我の敵ではない」
スライムベホマズン「うん知ってるよ! 人間は本当はいい人なんだからね!」
「じゃあ いくよー! ベホマズン!」
ミカウたちのキズがみるみる回復してゆく
ミカウ「おおお」
スライムベホマズン「おやくにたてたかなぁ?」
ファルザ―「ばっちりだ ありがとう さあここからは危ないから お前はどこかに隠れているんだ」
スライムベホマズン「りょうかいです!」
スライムベホマズンはどこかへと去っていった
ミカウ「まじかよ ありがとう!」
ファルザ―「この程度のことしかできぬが 役に立ったのならば よかったぞよ」
ミカウ「十分だぜ! よっしゃ 今度こそ あいつを倒すぜ!」
全員「おおー!」
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