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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ミカウの冒険日誌

2017-07-03 17:23:35.0 テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part3

前回は・・ガルマザイナーとの戦いが終わり 平和の余韻に浸るミカウたちの下に 魔の手が襲い掛かる
ファルザ―が常闇の軍勢を名乗る男に突然襲われた
そして そのまま戦いは幕を開けた ファルザ―「さあ どこからでもよいぞ」
ボータス「魔王様ゆうても あんま調子に乗らんほうがええで 俺たちは常闇の魔界で 魔界帝様のご加護を受けとるからなー」
ファルザ―「ほう」
ボータス「正直 今アンタを一瞬で倒してしまわないか 心配なんやで笑笑」
ファルザ―「フン 一瞬で倒されるのは」
ファルザ―は居合のポーズをとった
ファルザ―「貴様の方だぁ!」
ファルザ―がそういった時 すでにファルザ―はボータスの後ろにいた
ボータス「うおおお」
ファルザ―の剣がボータスを切り裂いていた
ファルザ―「なんだ 口だけか」
ボータス「ほほー やっぱ さすがは魔王様や ほんならこっちもちょっとその気にならんとあかんなー」
そう言った瞬間 ボータスは高く飛び上がった
同じようにファルザ―も飛び上る
ファルザ―「ほほう 空中戦か」
ボータス「いやならあんたに あわせたるで」
ファルザ―「その必要はない!」
ファルザ―は手を突き出し 無数の巨大なエネルギー弾を放った
そのエネルギー弾は一瞬のうちにボータスを囲む
ファルザ―が手を握ると すべてのエネルギー弾がボータスに向かって動いた
ボータス「うがああ」
大きくひるんだボータスに素早く近づき 剣を振り下ろす
ボータスの体が 勢いよく地面にたたきつけられる
ボータス「はははは」
ファルザ―「ほほう 多少頑丈ではあるのだな だが そのフォーム 隙だらけよ」
ファルザ―は素早く ボータスに近寄り 剣を振り下ろす
ボータスは振り下ろされた一撃を剣で受け止めた
ボータス「ちょっと頭に来たなぁ やらせておけば」
ファルザ―「腹は地獄で立てな!」
ファルザ―は素早く剣を振りぬき ボータスの防御範囲をすり抜けて素早く切り裂く
ボータス「はぁはぁ なるほどな やっぱりさすがは 魔王様や一筋縄ではいかへんな」
「なら そろそろ本気でいかないと だめそうやな」
ファルザ―「フッ 本気を持っているなら 早く来いよ」
ボータス「フン ええやろう そろそろ この怒りをぶつけたいおもてたところやわ」
ボータス「うおおおお」
ボータスは両手を勢いよく 左右に突き出した
ボータス「はぁはぁ ようやく体があったまってきた」
「これで いい感じに行けそうやで」
ファルザ―「頼むから 口だけはやめてくれよ」
ボータス「おうよ」
ファルザ―は高く飛び上がると エネルギー弾を撃ち続けた
しかし ボータスはそれを素早くかわし続ける
ボータス「ひゃははー これでも口だけゆうか!?」
ファルザ―「少しはレベルが上がったな」
ファルザ―はそのまま飛び降りながら剣を振り下ろす
ボータスは素早く後ろにとび それをかわす
ファルザ―の剣が地面を大きくえぐる
そしてその剣を素早く振り上げた 
その一撃をガードした ボータスと激しく剣をぶつけあう 
ファルザ―「ほほう ようやく いい感じになったな」
ボータス「ほほー そうかぁ?」
ボータスは素早くファルザ―に蹴りを入れる
ファルザ―「ぐっ」
ボータス「メラガイアー!」
ファルザ―「ぐおお」
ボータス「まだ 時間はあるみたいや もう少し楽しもうで」
ファルザ―「ふふ いいだろう」
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