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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-07-12 20:40:28.0 2017-07-12 20:54:42.0テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part8

前回は・・センドの街に襲い掛かってきたボータスと交戦をするミカウたち
この戦いの行方は!? ボータス「さ~て 第二ラウンドやな」
ボータスはフッと笑うと深く腰を落とした
ボータス「どこからでもかかってこいや」
ミカウは剣を構えなおし同じくフッと笑うと
地面を滑るように ボータスに近づき 剣を振りつけた
ボータス「くっ」
すれすれでガードしたボータスはそのまま剣を勢い良く振り下ろした
その衝撃でミカウが体勢を崩すと すかさずそこに追撃を入れる 
地面にたたきつけられたミカウを飛び越え 後ろのセンド王に切りかかる
素早い剣技でセンド王のガードをすり抜け 軽く切る
センド王「くっ」
ボータス「フン」
ボータスはそのまま回し蹴りをし センド王をふっ飛ばした
その背後からミカウが飛んでくる
ボータス「引っ込んでろぉ!」
ボータスは蹴りを入れるがミカウはそれを手で受けた
ミカウ「そろそろ 分かってきたぜ お前の動きが」
ボータス「ほー?」
ミカウはつかんでいたボータスの足を勢いよく 前に押し出した
その衝撃で体勢を崩すボータスの脇腹に 回し蹴りを放ち 空中からそのま魔切りつけた
ボータス「がああ!」
ミカウ「もーそろ限界か?」
ボータス「フン まだまだや てかちょっと攻撃できたからっていい気になるなよ まだまだ俺はかなりの力を持っているんやで」
ミカウ「ほほー かなりの力ね~」
ボータス「ほな見せたるわ 一瞬でケリ付けてやるで」
ボータスが両手を広げるとオーラが現れパワーがアップしていった
ミカウ「ふふ 面白くなってきたな」
「なら俺も!」
ミカウが力をためると オーラが現れだした
ミカウ「これで互角かな」
ボータス「ふふん 始めようか?」
ジルバとゴイスはアルスカに来ていた
ジルバ「まずはこのあたりにいれば何とかなるだろー」
ゴイス「ですね ミカウさんの推測が正しければそろそろ来るかもしれないといった感じですかね」
ジルバ「にしても ルーラーを使わなかったから割と大変だったな ちょっとカフェで休もうぜ」
ゴイス「まぁ まずは一息と行きますか」
2人は街のカフェに向かい コーヒーを一杯注文した
2人がしばらく席でくつろいでると ジルバが座っている後ろの席に1人の男が座った
ジルバは軽く 椅子を前に出しよけた
「ああ どーもありです ガチ感謝です」
男は席に座ると ティーカップを手に取り コーヒーをすすった
そして男が飲んだティーカップを置くと ふうと息をついた
「それにしても あなたがた随分余裕な感じですねぇ」
ジルバ「?」
「俺たちのことか?」
「そぉそぉ 敵が目の前にいるのにねぇ~」
ジルバ「!?」
「少し気を付けよーぜ センドの戦士さん」
ジルバ「貴様! 何者だ」
「うわ~行きなり大きな声出してこっわー まーいいや俺はラチャオ常闇の軍勢の一人って感じぃ~」
ジルバ「ほほう」
ラチャオ「てかちゅ~もく~ 君が大声を出したから一瞬このカフェしらけちゃったじゃ~ん」
「ちゃけば 責任とらないとやばめってのはわかるね?」
ジルバ「まぁ そうだな」
ラチャオ「よ~しおっけー じゃその責任は君の命でね」
ジルバ「フン いっておくが俺は強いぜ その気になれば案外お前を一瞬で倒せるかもだぜ」
ラチャオ「はいは~い おけまる~ じゃどこからでもどうぞ」
ジルバ(なめやがって 一瞬で倒してやるぜ)
ジルバは静かに剣をぬいた
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