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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-07-28 12:27:58.0 テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part15

前回は・・ジルバたちは戦いを終えてセンドに帰還
一方 ファルザ― ウィザサイドでも戦いが始まる ボルジュ「さあ レッツすたぁと」
ファルザ―は一瞬にしてボルジュの背後に回り 剣の塚で勢いよくボルジュの背中を突いた
ボルジュ「おぉ~・・」
ひるんだボルジュに素早く連続攻撃をたたき込む
ファルザ―「ダークネスラッシュ!」
「魔界狂乱脚!」
ボルジュ「あ~うち!」
ボルジュの体は 大きく吹っ飛び 後ろにあったランプを粉砕した
ボルジュ「くっ なかなかストロング」
ボルジュは大きく飛び 空中からファルザ―を見下ろした
ボルジュ「はぁぁ くらえ! 極寒マヒャデドス!」
ファルザ―「覚醒メラガイアー!」
ファルザ―はボルジュの呪文を素早くかき消した
ファルザ―「死界ドルマドン!」
ボルジュ「ぐおお」
「ふふ ここまで互角にバトルすることがキャンとは なかなかファニー」
「ここからがプロダクションなバトルだ!」
ファルザ―「ではCOMEON」
ボルジュ「うおおお」
「裂時空脚!」
ファルザ―「ぐお・」
ボルジュはひるんだファルザ―を素早く地面にたたきつけた
ファルザ―「ぐおらぁ」
地面に寝たファルザ―は足を勢いよく上げボルジュを蹴り上げた
ボルジュ「ぐうう」
ファルザ―「さて まだまだゆくぞ」
ボルジュ「おっけい」


ガレスリアではウィザたちとサルコフが戦っていた
サルコフはまだウィザの創り出した氷に閉じ込められている
サルコフ「ぐおおお このやろおが・」
ウィザ「このまま とどめと行きますか」
ウィザ「神速メラガイアーⅡ!」
いくつもの巨大な火球がサルコフに降り注ぐ 
そしてサルコフを取り囲んでいる氷を溶かしていき中にいるサルコフに当たった瞬間次々に爆発していった」
サルコフ「があああ」
爆風によりサルコフの体は近くの建物を超えて どこかへと飛んでいった
ウィザ「まだ 奴は生きていますね」
ガルサ「ですねぇ!」
ウィザは魔法陣を作り そのまま サルコフが飛んでいった建物を超えていった
すると 街の裏の崖に サルコフが倒れていた
2人はサルコフの前に降り立つと静かに 近寄った
すると サルコフがおもむろに立ち上がった
サルコフ「てやんでい ここまでやりやがって ゆるさんぞぉこんにゃろーどもめ」
ウィザ「許してもらえなくて 結構ですよ」
ウィザは杖を構えなおした
ウィザ「神速メラガイアー連!」
ウィザの杖から無数の巨大な火球が飛び出し 一瞬のうちにサルコフを囲んだ
サルコフ「フン こんなものぉ!」
サルコフが動き出した瞬間ウィザは杖を振り下ろした
すると無数の火球がサルコフに向かって突進する
火球は一瞬でサルコフを挟み ひとかたまりになった瞬間大爆発した
サルコフ「がはああ」
サルコフは地面にたたきつけられるように倒れた
サルコフ「が・・が・・」
ウィザ「こいつは 意外と簡単に倒せましたね」
サルコフ「ふはははー まだだまだだぁ~」
ウィザ「!」
サルコフは2度もウィザのメラガイアーの大爆発を食らったが普通に立ち上がり 剣を構えなおした 
ウィザ「ほう これは なかなか高い体力を持っているようですね」
ガルサ「みたいですねぇ」
サルコフ「てめーらからくらった攻撃の数が 俺の怒りの力だぁ!」
サルコフは一瞬でガルサの背後に回ると一撃でガルサを気絶させ床にたたきつけた
ウィザ「!」
サルコフ「俺の体のしくみをまだ説明してなかったなぁ 俺は攻撃を食らえば食らっただけ 自分の攻撃の力が増していくんだ」
サルコフ「てめーの攻撃は恐ろしいほどにこたえたぜ もう少しでやられちまうところだった」
「つまり てめーの攻撃で死にかけた俺は 最強になったってわけだ!」
「さあ かかってこい こっからが本番だ!」



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