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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-08-01 15:03:05.0 テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part18

前回は・・ヴォルワァースでファルザ―対ボルジュの戦いが続く
ボルジュ「ん~ 久しぶりにパワーをリリースしたんで まずは肩慣らしからかな?」
ファルザ―「フン 肩慣らしでケリをつけてくれる」
ファルザ―は空高く飛び上がった
ファルザ―「ダークネスラッシュ!」
ボルジュ「ふふ」
こうげきが飛んだ先にいた2人のボルジュは左右に散らばって ファルザ―の攻撃をかわした
ファルザ―「デスホーミネンス!」
ファルザ―の手から放たれた無数の気弾が5体のボルジュに向かって飛ぶ
ボルジュ「がああ」
気弾の攻撃により 2体のボルジュが消え去った
ボルジュ「ふふ 分身ならばいくらでも!」
ボルジュは再び 宙に舞い上がると 無数に分裂した
ボルジュ「ふっふ~ 分裂数は10体です!」
無数のボルジュが飛び回り ファルザ―を取り囲む
ボルジュ「ナウはユーをサラウンドすることがキャンなのです」
「ここで 魔王スレイヤーになって見せましょう!」
ファルザ―「いくらでもこい!」
「サンダースラッシュ!」
ファルザ―は素早く回転し剣を振った
するとファルザ―を中心に鋭い稲妻が円を作りファルザ―を取り囲むボルジュたちを一掃した
ボルジュたち「ぐわあああ」
大きく吹っ飛び地面に落ちると同時に白い爆発を上げて次々と消えてゆく
ボルジュ「くっ ヘッドにくる奴だ・・」
ファルザ―「分身の奴は意外ともろかったな こうげき一つで倒せるくらいか」
ボルジュ「どうやら ユーに数の暴力は聞かないみたいだな」
ファルザ―「ふふ 分かったか」
ボルジュ「こうなったら 次の戦法だ・・」
ファルザ―「おお?」
ボルジュ「バイクルト!」
「ふふ これで攻撃力と守備力が上がった」
「ふっふ~ お次に見せるのは 融合呪文のコーナーで~す」
ファルザ―「ほほう 攻撃手段はたくさんある奴だな」
ボルジュ「ふふ そのとおり! ユーはなかなかルックするアイがありますねぇ」
「では いきますよ!」
ボルジュの両手から 巨大な竜巻と氷が創り出された
ボルジュ「アイハブ バギマ アイハブ マヒャド!」
「ん~ん」
「バヒャドォォ~」
氷を纏った巨大な竜巻がファルザ―に向かって突撃する
ファルザ―「くっ」
ファルザ―は空中で姿を消し 近くの高台へ移動した
すると竜巻はすぐさまファルザ―の下に動き始めた
ファルザ―「ほほう どこまでも追ってくるやつか めんどうだ!」
「ダークトルネード!」
ファルザ―は振り返り 闇の竜巻を放つ
2つの竜巻は激しくぶつかり合ったあと すさまじい衝撃を残しながら消え去った
その勢いにファルザ―とボルジュが軽く後ろに飛ばされる
ボルジュ「くっ」
ボルジュは素早く立ち上がり 一瞬にしてファルザ―の目の前に移動した
立ち上がろうとしたファルザ―に強力なキックを入れた
ファルザ―「ぐお・」
ボルジュ「ピオバーハ!」
「FOO これで素早さアップにブレス耐性プラス!ふふふ どんどん強くなってしまう!」
ファルザ―「くっ」
立ち上がったファルザ―がボルジュに腕を伸ばす
ファルザ―「フン これでどうだ」
「いてつくは・・・」
ファルザ―が波動を撃とうとした瞬間 ボルジュが一瞬でファルザ―の目の前に現れ 腕をつかみ その腕にひじうちをした
そして そのまま 一本背負いを決め 地面にたたきつけられたファルザ―を勢いよく蹴り飛ばした
ファルザ―「ぐががあぁ」
勢いよく吹っ飛んだファルザ―が後ろの扉を破って 駅に突っ込む
ファルザ―の体は地面についた後も 床を滑り続け ホーム付近まで飛ばされた
ボルジュ「ふふふ ナイスなフライトでしたよ!」
ファルザ―「はぁはぁ ベリーにストロングとはこのことか・・」
ボルジュ「おおー? ミーのフィーリングをアンダースタンドいただけましたか!」
ファルザ―「フン 少しだがな」
「ここから見せるのは 魔王の100%の力だ!」
ファルザ―は力を両手を広げ 力を解放した
ファルザ―の体を紫のオーラが取り巻く
ファルザ―「ふふ これが 魔王の真の力だ ふふせっかく力を解放したんだ くれぐれも」
ファルザ―は剣を構えた
ファルザ―「簡単に倒れてくれるなよ!?」
ボルジュ「ふふ おーけー」 
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