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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-08-07 15:55:21.0 テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part23

前回は・・ついに 常闇の魔界へと進出!
ファルザ―の広い人脈を駆使しながら 常闇の魔界の街メロースに入ることができた
ミカウたちは来るべき戦いに備えて準備を始める
ファルザ―「魔界帝やらアクルスザートの奴がいる 常闇の宮殿はここから先に少し行った 魔城都市にある」
「おそらく 都市の周りには アクルスザートの息がかかった魔物たちが恐ろしいほどいる 激しい戦いになるのは避けられなさそうだ」
ミカウ「なるほどな そいつらを全滅させないと 宮殿には行けなさそうだな」
ファルザ――「うむ」
「ここからでたら みんなの力を合わせなければ 戦いに勝つことはできない」
「みなもよいかな」
ウィザ「ええ」
ジルバ「もちろんだ」
ゴイス「いざという時は 皆さまをしっかりお守りしますよ」
センド王「戦う王様の力を見せてあげましょう」
ガルサ「へへ~ 都市中の魔物をひっかきまわしてやるぜ」
ミカウ「もう 剣がさけびまくってるぜ」
ファルザ―「ふふ よし では行くとするか 魔城都市に」
ミカウ「れっつごぉ~」
ミカウたちは 宿を出ると 街で少し準備をしたのち 街の外へと出た
  ファルザ―「ここは闇の産道と呼ばれているところだ このあたりから もう アクルスザートはこのあたりから すでに自分のものにしている」
「魔界帝がいない今 この常闇の魔界は奴の者だ」
ミカウ「ほほーう」
ファルザ―「こうして話しているうちに ついたぞ魔城都市だ」
すぐ近くには荒々しい岩山が数々あり 一部の岩は 不気味な赤に光っている
ファルザ―「ここから先は今までにない戦場になるぜ」
ミカウ「覚悟なら とっくにできてるぜ」
ファルザ―「よしでは みなゆくぞ!」
全員「おおー!」
一同は一気に魔城都市へ入っていった
都市に入るや否や 四方八方から魔物が飛び出してきた
ミカウ「おわあ 早速かよ」
ミカウたちは素早く武器を構え 四方八方から襲い掛かる魔物たちを次々倒していった
最初に襲ってきた魔物を全滅させると すでにミカウたちの目の前には 無数の魔物がゆっくりと歩いてきている
ミカウ「ギガクロスブレイク!」
ウィザ「ガイアストーム!」
ジルバ「木っ端みじん切り!」
ゴイス「超絶渾身切り」
センド王「烈風さみだれ切り!」
ガルサ「ライガーストーム!」
ファルザ―「ダークネスラッシュ!」
全員の猛攻撃により 次から次へと襲い掛かる魔物がどんどん倒されゆく
だが それでもどんどんと魔物が襲い掛かる
ミカウ「くっ きりがない・・!」
ファルザ―「想像以上の数だな」
ミカウたちは その場から 走り去る すでに後ろには空間を埋め尽くすほどの魔物の大群がいた
それを見たミカウとファルザ―が高く飛び上がった
ミカウ ファルザ―「ヘルヘブンスラッシュ!」
2人が放った 攻撃が魔物たちを次々切り裂いていく
ファルザ―「いまだ進め!」
2人の剣から放たれたすさまじい攻撃に魔物たちの体は砕かれていった
その後も 宮殿への道で次々と無数の魔物に襲われ何度も戦いを繰り返した
ミカウ「はぁ なかなか体力的に来るぜ」
ファルザ―「なかなかの数だな」
「やはり 宮殿からは ありったけの戦力を出したな だがこいつらを切り抜ければ 魔軍の数は驚くほど減るぞ」
そんな会話をしている最中にも魔物の大群が押し掛けてきた 
ミカウ「しつこい奴らめ」
ミカウたちは次々と怒涛の攻撃を繰り出し続け ようやくあたりから魔物の気配が薄れてきた
ファルザ―「宮殿まではもう少しだ」
ミカウたちは走り続けた
そして ついに魔城都市頂上の宮殿前に到着した
ファルザ―「さて 宮殿前でもまだ 歓迎が止まらないね」
360度から現れたおびただしい数の魔物に囲まれた
ファルザ―「まだまだゆくぞ!」
ミカウたちはあたりを囲む無数の魔物たちに休むことなく攻撃を繰り返した
しかし魔物はミカウたちを囲み続けた そして 中央にいた魔物が剣を振り上げた
「待て!」
どこからともなく響いた声にその魔物は戸惑いながら剣を下ろした
そして 魔物たちは素早く左右に散った
宮殿の階段から一人の敵が降りてきた
「貴様らがいくら束になったところで たおされるのみだ これ以上無駄な戦力は消費しない」
「この英雄どもと裏切り者は我が始末する」

「我が名は豪武将ガルドリアン」
ガルドリアン「貴様らを地獄に落としてくれる」
ミカウ「おおー ボスのお出ましか」
ガルドリアン「さあ どこからでもかかってこい」
ミカウたちは次々に武器をかまえた
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