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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ミカウの冒険日誌

2017-08-11 19:35:54.0 テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part26

前回は・・魔城都市での激闘を潜り抜け常闇の宮殿へ!
止まらない猛攻に立ち向かいながら玉座へと向かう

ミカウ「よっしゃ ガンガンいこうぜ!」
ウィザ「私もバッチリがんばります!」
ファルザ―「我は命だいじにゆこう」
走り抜けるミカウたちの前に魔物たちが立ちはだかった
三又の槍と巨大な翼をもち首からはどくろのネックレスを下げたリーダーらしき魔物が前に出てきた
魔物のリーダー「ぐははは もう少しで玉座だが 貴様はここで倒されるのだぁ」
「俺らの手によってな」
ミカウ「お前らは ココで倒される 俺たちの手によって」
ミカウは魔物の言葉を復唱するようにいうと 一瞬で手下らしき魔物たちを切り裂いた
手下の魔物たち「ごぎゃがぁ」
魔物のリーダー「フン そいつらは雑魚だからな 俺様が倒してやるぜ」
その魔物は槍を頭上で回すと高く飛び上がり ミカウめがけて一直線に降りてきた
ミカウ「フン」
ミカウが高く飛ぶと 足元で魔物の槍が勢いよく地面に刺さった
魔物「くっ」
勢いよく突撃したため 槍の先が地面を深くえぐり 抜けなくなった
魔物「このぉぉ」
ミカウ「隙ありだぜ!」
ミカウはその場で強力な回し蹴りを決めた
魔物「なめるなよぉ!」
魔物が手を突き出すと 地面に刺さった槍がゆっくりとぬけてゆく
そして 小さながれきとともに槍が飛び出した
ミカウの背後から ジルバたちが飛び出した
ウィザ「バイキルト!」
ジルバ「プラズマブレード!」
ゴイス「渾身切り!」
ガルサ「ライガークラッシュ!」
ウィザ「神速メラガイアー!」
魔物「おごおお」
魔物「くっ」
魔物は高く飛び上がると 呪文を唱え始めた
魔物「一気にやってくれる!」
「メラガイアー!」
「ドルマドン!」
魔物は無数の火球と闇のボールを打ち出した
ミカウたちは雨のようにひたすら降る 2つの魔法をかわしながら 魔物に近づく
ミカウは高く飛びあがり 空中に浮いている魔物を蹴落とした
倒れた魔物に剣をつきたてようとした瞬間魔物が起き上がり ミカウの懐に素早く攻撃を打った
ミカウ「わああ」
フッと笑う魔物の背後からジルバとガルサが飛び出し攻撃を仕掛ける
武器を激しくぶつけあう 後でセンド王はスクルトを唱えた
その瞬間 魔物の槍が ジルバに当たるが 強化された体に弾き飛ばされた
魔物「うおお?」
ミカウ「ジルバはスクルト 俺はバイキだぜ!」
ミカウが横から飛び蹴りをし ひるんだ魔物を全力で切った
魔物「あがああああ 申し訳ございませんアクルスザート様ぁ」
魔物は紫の煙に包まれ消えていった
ミカウ「よし 玉座までもう少しだ! がんばろーぜ!」
ミカウたちは通路をどんどんと進んでいった 
魔物の数もようやく落ち着いてきた
通路を抜けたミカウたちは 一つの部屋まで来た
ミカウ「あの 階段の奥からものすごい気が伝わってくる きっとあの奥にアクルスザートの奴がいるのだろう」
「そのとおり!!」
ミカウの言葉にこたえるように 部屋中に声が響いた
すると いつの間にか目の前の階段からゆっくりと敵が降りてきた
「ここまでこれた その力はほめてやろう」
「貴様らの力は魔界帝様には高くつく」
魔物は深く身構えた
「この黒鋼魔剣士グライナザリオが貴様らの息の根を止めてやろう!」
グライナザリオ「私に出会った不運を呪え! 絶望の叫びが我らの賛歌!」
ミカウ「俺はこの先の玉座に行かなければならない そのためにお前を倒す!」
グライナザリオ「では 戦いを始めよう」
ミカウ「気をつけろこいつはただものじゃない」
グライナザリオ「ほほう 目だけは効くな」
ミカウ「よし いくぜ!」
ミカウたちはグライナザリオを前に身がまえた
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