目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ミカウの冒険日誌

2017-08-13 14:58:21.0 テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part28

前回は・・最強の敵グライナザリオを前に無力化されたミカウたち
そこに現れたのはアクルスザート!!
そして グライナザリオはもう間もなくで魔界帝様が復活するといっていた
魔界帝復活のカウントダウンが迫っている中 ミカウたちは!? アクルスザート「しかし 幾千の部下たちを倒し進み続けた英雄もこれで終わりだな」
アクルスザートの力により 倒れているミカウたちは一か所に集められた
アクルスザート「まぁ 貴様らのような人間が魔界帝様と一つになれるのだ ふははは 光栄に思うがよい!」
「さぁ この者たちを魔界帝様の供物に これで魔界帝様は最強と化する
アクルスザートはミカウたちを宙にうかべ 階段を上った
グライナザリオ「長く待ち望んんだ 暗黒時代がようやく始まりますね」
アクルスザート「うむ」
2人「ふははははは」
2人はミカウたちを連れて玉座まで来た
玉座に来たアクルスザートたちは 一歩前に出ると 高く天を仰いだ
そこにはまがまがしい姿の魔物がいた 巨大な体で上半身のみしか見えていない
その全身が真っ黒な封印の壁に包まれていた
この魔物こそ魔界帝エルザマードだったのだ
アクルスザート「魔界帝様 もうまもなくでその封印を解いて差し上げましょう!」
「英雄を無力化いたしました この者たちのエネルギーすべてをここに捧げましょう」
エルザマード「ほほう 奴らを動けなく・・か ふふふアクルスザートよ そなたもなかなか見どころのあるものであったな」
アクルスザート「光栄なお言葉です」
エルザマード「さぁ その者たちからエネルギーを吸い尽くしてやれ それを我に」
アクルスザートは笑いに満ち溢れた顔で剣を取り出し ミカウたちの前で振りかざした
アクルスザート「ふははははは」
高らかに笑い声をあげるアクルスザート しかし ほかにも笑い声が聞こえる
やがて その笑い声が アクルスザートよりも目立って聞こえるようになった
「無力化されてたのは ついさっきまでさ」
アクルスザート「!?」
すると ミカウたちがゆっくりと立ち上がった
ミカウ「さっきは少し ダメージの大きさに 一瞬意識を失っただけさ」
「そのあと 気が付いたら お前らが話していたからな 堂々と玉座に入るチャンスだと思ったぜ」
アクルスザート「くっ」
ミカウ「まだ 体中が軽く痛むが お前らをぶったぎるためには全然っ問題なしだぜ」
アクルスザート「おのれぇ 小癪なものどもめ!」
「グライナザリオよ! この者たちを倒せ!」
グライナザリオ「承知いたしました」
アクルスザートは下がってゆき 玉座に座るとその前に巨大なガードウォールを張った
グライナザリオ「アクルスザート様と魔界帝様を欺いた罪 ここでこの私がさばいてくれる!」



ミカウ「今度は負けねーぜ」
ミカウは力を解放した オーラがミカウを取り巻く
ファルザ―「魔王の100%のパワーを見せてくれる!」
ミカウは一瞬にしてグライナザリオの目の前に移動し キックを放つ
光のような動きにグライナザリオはガードする隙もなく ダメージを受けた
だが2撃目は片手で受け 素早くもう片方の手でミカウの懐にパンチを入れ 回し蹴りでとどめを刺す
ミカウ「くっ」
その後ろからジルバたちがとびかかってくる
ウィザ「バイキルド!」
しかし グライナザリオはジルバたちの攻撃を素早い動きでかわし 1人1人に反撃を仕掛けてゆく」
倒れたジルバたちの背後にセンド王が駆け付けた
センド王「スクルト!」
再び立ち上がったジルバはグライナザリオめがけて切りかかるが グライナザリオは 微妙に動きながら攻撃をかわしてゆく
グライナザリオがその場でヘッドスピンをして 囲んでいるジルバたちを吹き飛ばす
すると 真上から高く飛び上がったミカウが現れた
グライナザリオは軽く飛び 降りてくるミカウめがけて キックをした
ミカウはそれを空中でガードすると 素早く切りかかる
グライナザリオはミカウの攻撃を一つ一つガードして 攻撃がやんだ瞬間 足に回し蹴りを放つ
ミカウの体が一瞬宙を舞ったが ミカウは空中で受け身をとり 着地とともに前転をした
そして しゃがんだ体制のままグライナザリオの足に剣を振るがグライナザリオは高く飛び 着地した瞬間にミカウを蹴り上げた
ミカウ「うわはぁ」
ガルサ「なんてやつだ 本気を出したミカウが・・」
グライナザリオ「私は アクルスザート様の部下の中では一番の力を持つ」
「今まで多くの者たちを倒してきたが その感覚で我に歯向かってもらっては困るのだよ」
グライナザリオ「さて 次に叩きのめされたいものは前に出てくるがよい」
すると ファルザ―が前に出てきた
ファルザ―「次の相手はこの我だ!」
「魔王の100%パワーを見せてくれよう!」
 

いいね! 5 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる