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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ミカウの冒険日誌

2017-08-18 20:38:56.0 テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part32

前回は・・アクルスザートとの戦いが続く
そして 魔界帝復活も秒読みのようで??
アクルスザート「レッツパーリィタイム」
アクルスザートの号令とともに魔物たちが一気に動き出した
パペットマンたち「さそうおどり」
ミカウ「うぉぉ いぇあああ」
ミカウたちはパペットマンたちにつられて踊り出した
アクルスザート「メインディッシュたちよぉぉっぉ!」
ズッキーニャたちが踊っているミカウたちにとびかかる
ズッキーニャに攻撃されたミカウの踊りが止まる
ミカウ「くっ また踊っちゃったぜ☆」
だが ミカウはその後素早く 飛び上がり 目の前にいる ズッキーニャたちを切り裂いた
ズッキーニャたち「ずきぃぃーん!」
ミカウ「もうダンスはすんだんだよ!」
ミカウは踊るパペットマンたちを切り裂いた
アクルスザート「おおう やりおーる」
ミカウ「さてと もう一回行こうか?」
アクルスザート「ふふふ そろそろリフレインは終わりだ」
ミカウたちは 中央にいるアクルスザートめがけて攻撃を仕掛けた
ミカウ「ライトブレード!」
ウィザ「神速メラガイアーⅢ!」
ゴイス「プラズマブレード!」
センド王「ジゴスパーク!」
ジルバ「全身全霊切り!」
ガルサ「ライガークラッシュ!」
ファルザ―「魔空狂乱脚!」
アクルスザート「ぐふおお」
ひるんだアクルスザートは素早く体制を立て直すと ミカウの前に素早くワープしてきた
ミカウ「わ!」
ミカウはとっさに剣を振り アクルスザートの一撃をはじいた
アクルスザート「もう一回!」
アクルスザートは再び 剣をムチのようにしならせ攻撃してきた
ミカウたちは また同じように 部屋中を飛び回りながらかわしていった
ミカウ「さっきよりスピードアップしてるぜ」
アクルスザート「ふふ スピードもマシマシでー!」
動きの止まるミカウの横にファルザ―が来た
ファルザ―「あのムチが上に向けば 下は無防備になる こっちのものだ」
ファルザ―はそういうと高く飛び上がった
そして ファルザ―の予想通り アクルスザートは上にムチを向け振り回した
ファルザ―「いまだゆくのだ!」
ミカウ「よっしゃ」
「剣が叫んでるぜ! てめーをぶったぎれると」
ミカウは素早くアクルスザートの目の前に移動し剣を振り下ろした
アクルスザート「おごあああ」
アクルスザートは大きく後ろに吹っ飛び 床に膝をついた
アクルスザート「うぐっ」
ミカウは降りてきたファルザ―にグーサインをする
アクルスザート「ふはははは」
「これで勝ったつもりか?」
ミカウ「おおー?」
アクルスザート「ふん すでに今我らの勝利は決まったのだよ」
アクルスザートがそういった瞬間 後ろから攻撃を受けた
ミカウ「うわ!?」
ミカウは後ろから飛んできた攻撃により 動きを封じられたが何とか後ろに振り向いた
ミカウ「!!」
なんと後ろでは ガルドリアンとグライナザリオがいた
ガルドリアン「ふっふふふふ」
グライナザリオ「詰めが甘かったな」
ミカウ「!? お前ら・・生きていたのか」
アクルスザート「ふふふ 惜しかったな おわりだ」
ウィザたちも2人が放った攻撃により 動きを封じられている
そのとき 再び強い揺れが玉座を襲った
アクルスザート「おおお いよいよだ! いよいよ魔界帝様が!」
すると 玉座の真上にある 黒い球が 紫の煙を上げながら激しく爆発した

エルザマード「うおおおお 久しぶりの外 いい空気だ」
「我が名は魔界帝エルザマード 常闇の魔界の王にして すべてを統べるものよ」
ミカウ「つ・・ついにでやがったな!」
ミカウはグライナザリオとガルドリアンの攻撃により動きを封じられながらも
絞り出すように声を出した
エルザマード「ほほう そなたがミカウか なるほど そこそこ腕が立ちそうだ」
「だが! 所詮は神の作りし子だ 我にはかなうまい」
ミカウ「お前を・・ここで・・」
ガルドリアン グライナザリオ「ふふふふ」
アクルスザート「魔軍が一堂に会した!」
エルザマード「ふふふ この状況 貴様に勝ち目はない 英雄よここで死んでもらうぞ!」
ミカウ「くっ」
ミカウたちは何もできずにただもがいていた
エルザマード「さて 今まで我に歯向かい続けた愚か者に制裁を」

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