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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-08-21 20:08:28.0 2017-08-21 21:17:40.0テーマ:その他

開かれる扉と君臨する者part35FINALEPISODE

前回は・・魔界帝の攻撃からミカウたちを守ったアルミスによミカウは自分自身の秘密を知る
そのうえでミカウたちの新たな冒険が始まるのだ ウィザ「しかし 驚きましたよ ミカウさんがあの勇者の力を継ぐものだったなんて」
ミカウ「正直一番驚いているのは俺だぜ なにせ自分がいきなりそんなものだと知ったからな」
「でも そんな力があって 俺に使命があると分かった以上戦わないわけがないぜ」
ウィザ「アルミス様は 今まで巡った五つの地に力の継承ができる場所があるといっていましたね」
ミカウ「だなー たぶん アルスカ ガレスリア ヴォルワァース フィント クローナだぜ」
ウィザ「それぞれの地にはまだ足を踏み入れていない地がある その場所を巡れば おそらくわかりますね」
ミカウ「だぜ」
「俺たちは一旦魔界帝との戦いを忘れて いろんな地を巡って さらにパワーを上げるんだ そして今度こそ俺たちの手で!」
ミカウの言葉に一同がうなずく
ミカウ「アルミス様はまだ休めと言っていた まぁ確かに魔界帝との戦いによって 少し体力も落ちたし 闇の力がまだ取り払い切れていない この体が光で癒されたとき 継承の旅をスタートといった感じだな」
ウィザ「ですね」
センド王「しかし ミカウさんが勇者の力を継ぐものだったとは しかし センド王国の王は代々勇者とかかわりを持っていたと聞いてきましたがまさかその王が自分だったというのも 驚いています」
ミカウ「俺が 聖剣を使いこなせたのも ファルザ―を倒して そのファルザ―を仲間に加えたのも すべてはこの力のおかげだったということね」
ウィザ「いろいろと 混乱する状態ですが まずは一晩休みましょう」
ミカウ「うんうんー そうだなー」
一同は各自の部屋に戻って 一夜を過ごした
そして翌日!
ミカウはテラスに出ていた
ミカウはフェンスの前まで来ると 自分の手に目を落とした
ミカウ「勇者の力ね」
ミカウの頭の中に 小さい頃の記憶がよみがえる
ミカウのお父さん「かつて このアスガルスには勇者ギルザ様という人がいて その人は魔王と戦ってこのアスガルスを救ったんだよ」
ミカウ「すごーい ねえお父さん 俺も頑張って修行したら そうなれるかな?」
お父さん「ふふ きっとお前ならなれるぞ」
現在
ミカウ「あの頃から 俺は修業を始めていたんだな」
「ほんとに勇者の力をもっていたなんて あの頃は夢にも思っていなかったな」
(きっと俺はギルザのようになれる)
ミカウは青く澄み切った空を見上げた
それは愚かなる名
だが時は求む
不屈の英雄
その物語を
LEAD US LORD OF LIGHT
小さく奏でた 愛は狭間をさまよう
届かない 運命があざわらう
隔てる世界を 埋めてあなたに会いたい
身を焦がすほどの愛が 分かつまで

人は叫んだ 正義を
その旗を高く掲げ 先人の上にたて

闇を祓い進め
この身失うとも 恐怖よ平伏せ
私が覇者となる 生あらば進め
眼前の勝利を 暁旅立て 
夜明けはもうすぐ

運命 英雄の詩 
EGOIST 
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