前回は・・ある日剣士あわび~の下に届いた一つの手紙
その手紙は手合わせの通知だった
あわび~たちが指定された場所に行くと一人の男が現れた
その男はあわび~が月の剣士 ということを見抜いていた
戦いを続けていると 男の体がオーラに包まれ始め?
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
あわび~「なにかがくる!」
「剣が叫んでるぜ!」
男は高く飛び上がると あわび~に青白い光を放った
あわび~「わ!?」
かわしきれなかったあわび~はその光をうけた しかし 痛くはなかった
それどころか 逆にさっきまでの戦いの痛みが消えている
あわび~「え?」
「叫んでいるぜ ここに祝杯を挙げられると!」
男が剣を掲げると 地面が勢いよく爆発した そこからは 無数の紙吹雪が舞った
「驚かせてすいません 私はセンド王国というところから来ました」
あわび~「センド王国といえば アストルティアのすぐ隣にあるアスガルスの中の・・」
「その姿 もしかして・・」
男は鉄仮面を外した
「僕はミカウといいます この度は月の剣士であるあなたに出会えて 光栄です」
あわび~「あ・・あ」
ミカウ「ここに新たなゲストに来ていただきましょうか」
ミカウはすぐ後ろにある淡い光を放っている扉を指した
するとその扉は静かに開いた
あわび~「!」
中から3人の人が現れた
サファイア ツキメ フェイスの3人だった
あわび~「みんな!」
そして後ろからも誰かが来た 振り返るとそこには
ウィザ センド王 ファルザ―たちがいた
ウィザ「おめでとうございます あわび~様」
あわび~「あ・・ありがとうございます」
ミカウ「我が王国には 昔から 世界を救う勇者の記念日が盛大に祝うというものがあったのです」
「今回はアストルティアの方で 月の剣士をされているあわび~様のお誕生日ということでまいりました」
「ご友人の方々にも頼みまして 来ていただきましたよ」
あわび~「そうだったんですか」
ミカウ「というわけで あわび~様」
全員「お誕生日おめでとう!!」
割れんばかりに鳴り響く拍手の中であわび~は幸せそうな顔をしていた
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
あわび~さんお誕生日おめでとうございます!!
遅れてすいません><
いつも日誌を見てくださりありがとうございます
あわび~さんは今の小説家ルームを作った本人で
僕もそのルームの下で楽しく過ごさせていただいています!
小説家たちの中でもあわび~さんの存在はとても大きいです
そんなあわび~さんはただいま絶賛受験生中です
どんなに辛くても支えている人は必ずいます
今の頑張りが後の笑顔になります
さいこーの力を出せるように応援しています(*'ω'*)
頑張ってください!!(#^^#)