目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-10-16 17:27:50.0 テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart1

魔界帝が復活したアスガルスは どことなく重い雰囲気が漂っていた
青い空がきれいに見えているが どことなく 邪悪な気も感じる
そんな世界に向けて ミカウたちは剣をとる 目を覚ました闇を再び眠らせるために
{目覚める力と闇の終わり!!}

ミカウはテラスに出ていた
ミカウ「平和だな」
ミカウが活気にあふれた城下を見下ろしていると
突然火の玉が降り注ぎ あたりが一瞬で焼き尽くされる
ミカウ「!!」
エルザマード(ふはははは ついにセンドを落とした! 貴様らの命が尽きるのも 時間の問題であろう!)
(ぐわはははははは)
唖然としたミカウの目には炎に包まれたセンドが写っていた


そのときミカウは勢いよくベッドから体を起こした
ふと窓を見ると ネオンに彩られたセンドの街があった
ミカウ「ゆめか・・」
「前から危機が迫ると こうやってセンドが襲われる夢を見る 一体いつからだろう・・」
「これも勇者の力なのかな」
「早くほかの力も目覚めさせないと」
そういうとミカウは握った自分の手を見下ろした
ミカウの頭に小さい頃の記憶がよみがえる
ミカウのお父さん「かつてこのアスガルスには勇者ギルザという人がいて その人は魔王と戦ったんだよ」
ミカウ「すごーい ねえお父さん 僕も頑張って修行したら そうなれるかな?」
お父さん「ふふ きっとお前ならなれるぞ」


翌日からミカウは練習用の剣で 剣術を勉強していた
その剣はミカウの体には少し大きめの大剣だった 
ミカウがどうしても大きい剣がいいといったらしい
お父さん「ふふ まず剣は敵を攻撃するだけではなくて 時には自分の体を守ることだってあるんだ」
「ガードと攻撃をうまく使い合わせることができれば いろんな戦いに勝ち抜くことができるようになるだろう」
ミカウ「うおおおおー」
ミカウは大きな剣を力いっぱいふった
お父さん(おお さすがだ しかし こんなに修業に興味を示してくれて助かった ミカウはこの世界の希望 勇者の力を受け継いだものなのだからな)
(まさか 自分の子供がそんな素晴らしい存在になろうとは・・)
ミカウ「お! お父さん その顔はうまく剣が使えてるってことだ!」
お父さん「うん 正直びっくりしているよ 初めて剣を持ったとは思えなくないくらいだよ」
ミカウ(あー 僕も勇者さんになりたいなー)

現在
ミカウ「なんだかんだで あの夢もかなってるよなー」
「今はほんとに世界の命運がかかっているもんなー」
「ま 一つ頑張ってみるか~」
上りかけた朝日がセンドを照らす そんな光景の中で ミカウは再びベッドに体を倒した」
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