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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2017-10-18 17:18:50.0 テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart3

前回は・・センドの玉座に再び戦士たちが集まる!
そして ついにみかうの力を目覚めさせるための冒険が始まる
そしてミカウたちは 魔界帝復活の影響により魔物の数が増えたアスガルスを回し始めた
ミカウ「さて~ アルスカの街に到着ぅ!」
ウィザ「まずは 勇者の力のありかについて 王様に聞いてみましょう!」
ミカウ「ですねぇ」
ウィザ「この辺りは常闇の軍勢とも戦った地ですが 今はすっかり 何事もなかったようになっていますね」
ミカウ「ふむふむ 復興のっ速さもアスガルスの自慢ということですぅ」
ミカウたちは城下を抜け 城へと向かった
アルスカ城の玉座の扉が開かれ ミカウたちが入ってくる
ミカウ「おひさしぶりですー マスト王」
マスト王「おお これはこれはミカウ様がたでは」
「またこの砂漠の地が必要となったのですか?」
ミカウ「はい 僕はどうやら 勇者の力を受け継ぐもののようで その力を継承するための 力のありかを探しているのです」
マスト王「なんと ミカウさんが勇者の力を受け継ぐものだったとは」
ミカウ「自分でもびっくりしているのです」
マスト王「魔王の復活により世界の平和が脅かされたころ あなたが産声を上げた きっとそれは 魔王の出現により 現れた闇を終わらせるためだったのでしょう」
「力のありかは このアルスカから北に進んだ ゴードラーク荒野という地の奥にある塔にございます」
「塔の最上階には守護者がいます 彼を打ち倒せば その力を解放してくれるでしょう」
ミカウ「ゴードラーク荒野の奥の塔ですね ありがとうございます!」
マスト王「解放の試練うまくいくことを願っておりますよ」
ミカウ「任せてくださいぃ!」
「では 失礼します!」
ミカウたちは玉座を後にした
ミカウたちは街の酒場にいた
ミカウ「ここから北に進んだ先の塔ね」
ジルバ「確かに ここからもよく見えていて 気になってたといえばなっていたな」
ウィザ「僕も詳しくはしらなかったので 今回が所見ですね」
ミカウ「なんだかわくわくしてきたぜ」
「よっしゃぁ まずは一つ目の力 解放してやるぜー!」
ミカウは勢いよく立ち上がった 周りの視線がミカウに集中する
ミカウ「ウウン」
ミカウは静かに座った
ウィザ「では 行きますか ゴードラーク荒野へ」
全員「おおー」

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