目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2017-11-08 20:32:47.0 テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart15

前回は・・ヴォルワァースでの試練を追えて街の宿で休むミカウの頭に小さい頃の記憶がよみがえる
魔王ファルザ―の襲来でミカウはどうやら センドの王軍たちとは離れて暮らすようになった
そんなことを思い浮かべるミカウたちは次の街フィントへと向かう ミカウたちはヴォルワァースから進みフィントの街にたどり着いた
ミカウ「めちゃ久しぶり~フィントぉぉぉ」
ウィザ「ここは暗殺者との戦い依頼来てませんでしたね」
センド王「ラウルス王も元気か気になりますしね」
ミカウ「じゃ いこーぜ」
ミカウ「お久しぶりです!ラウルス王!」
ラウルス「おお あなた方は いつかの暗殺者との戦いのときはお世話になりました」
「そして 風の言葉より あなたが何用でここに来たのかはすでに分かっております」
「勇者の力を継ぎしものミカウよ 初めて会った時からあなたの姿からはなにかただならぬものを感じました しかしまさか本当に勇者の力を受け継ぐものだったとは」
「試練の地はこの地を北に進んだ先にある森の奥にあるほこらの地下にあるのです」
ミカウ「ほこらの地下ですか」
ラウルス「はい その地のほこらには勇者の力を守るために作られた地下御殿があるのです」
「その地に勇者の力は眠ります」
ミカウ「なるほど ありがとうございます」
ラウルス「いえいえ あなたが勇者の力を受け継ぎ無事に戻ってくることを願っておりますよ」
ミカウ「おまかせを それではいってまいります」
ラウルス「はい」
ミカウたちはフィントの城を跡にして 北にある森に向かった ミカウ「森までついたぜー!」
ミカウたちはフィントの北にある森についた
木漏れ日が差し込む森の中をミカウたちは進んでいた
すると いきなりどこからともなく一つのボールのようなものが飛んできた
ミカウ「!?」
ミカウは後ろに飛びそのボールをかわす
落ちてきたボールは七色に光っていて 外の光とともにきれいに輝いていた
ミカウはそのボールを拾った するとその瞬間どこからか声が聞こえた
「僕のなないろオーブどこに行った」
草木を分けながら一体のドラゴンが入ってきた
ドラゴン「こまった お宝のオーブなくした」
ミカウ「ん?」
「おーいそこのドラゴンさーん」
ドラゴン「ぐおん?」
ミカウ「なくしたオーブってもしかしてこれのこと?」
ドラゴン「おお! それ俺のオーブ 黒い金髪の人僕のお宝見つけてくれた ありがとう」
ミカウ「どーいたしまして はいっ どうぞ」
ドラゴン「ぐおんぐおん ありがとう このオーブは僕の宝 黒い金髪の人せっかく見つけてくれた だからもうなくさない」
ミカウ「うん 大切にね」
ドラゴン「ところで 黒い金髪の人 どこか行くの?」
ミカウ「あー 俺たちはこの森にあるほこらを探しに」
ドラゴン「ほこら 場所 知ってる」
ミカウ「おおー」
ドラゴン「ほこら その奥 まっすぐ行ったら ある」
ミカウ「ありがとぉぉぉぉ!」
ドラゴン「お宝見つけてくれたお礼 したかった ほこら行く人 すごい人だって聞いてる 黒い金髪の人がんばって」
ミカウ「ありり~ ではいってまいります!」
ドラゴン「気を付けて」
ミカウたちは森のおくにあるほこらにたどり着いた
ミカウ「ここね 森のほこら」
中央の舞台は階段になっていて 地下にまっすぐ続いている
ミカウ「よっしゃ いこーぜ」
ウィザたち「おおー!」
ミカウたちは地下に伸びる階段を下りていった
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