目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2017-11-11 21:19:35.0 テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart16

前回は・・フィントの街にたどり着いたミカウたち
王様からもらった情報をもとに森に向かい ドラゴンとも出会い
いよいよ試練へと向かう ミカウ「ここが地下御殿ね~」
ウィザ「あの森の地下にこんな巨大な御殿が隠されていたなんて」
センド王「このアスガルスにもまだまだ知らないことがいっぱいですね」
ファルザ―「この世界を破壊しなくてよかったと心から思っておるぞ」
ミカウたちは地下の御殿をどんどんと進んでいった
しばらく進むと 立て札があった
ミカウ「ん? 試練に挑みしものよ すべてのやしろにおまいりをして 試練の守護者の許可をもらうのだ」
ウィザ「つまり この御殿の中にあるすべてのやしろにおまいりをすることで 試練の守護者の待つ場所への道が開かれるということですね」
ジルバ「そんな感じですね」
ミカウ「どうやら やしろの数は3つらしい」
ミカウは立て札の内容を読み上げると 目の前をみた
前は広い範囲を見渡せるようになっていて ながい 通路の先にはやしろがあった
ミカウ「よし いってみるぜ」
ミカウたちは橋を渡り 無数の通路を抜け やしろ一つ一つにおまいりをしていった
ミカウ「よし あとは一つだぜ」
ミカウは再び 複雑な通路を進み やしろにたどりついた
ミカウ「よし これで最後のやしろだぜ」
ミカウたちはそろって やしろの前に立ちおまいりをした
ぱん!ぱん!
ミカウたちが手を叩き頭を下げると不思議な力が御殿中に漂ってゆくのが分かった
そして ゴゴゴゴと音を立てて 一つの部屋のようなものが降りてきた
そして そこに向かって 3つのやしろから 光輝く橋が出てきた
そしてその橋は降りてきた部屋に向かって まっすぐに伸びている
ミカウ「これを進めばいい感じですね」
ミカウたちは光輝く橋を進み 部屋に向かっていった

ミカウ「ここが一番奥の部屋かな?」
ミカウたちが部屋に入ってくると どこからともなく この世の物とは思えないくらいひどい歌声が聞こえてきた
ミカウ「うわ! なんだこれぇ」
ミカウたちが思わず 耳をふさぐと 目の前に一体のモンスターが現れた 「まったく どいつもこいつも わしの歌声にはみみをふさぎよる」
ミカウ「ふさがないやつのほうがすごいぜこれは」
「まったく 無礼者がわしは試練の守護者であるぞよ」
守護者「お前さんがたが勇者の力を求めるものであるな」
ミカウ「はい そうです」
守護者「ふむ ではわしにその力を示してみるがよいぞぉ~」
ミカウ「よし いくぜー」
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