目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2017-11-24 21:00:33.0 テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart20

前回は・・カルマジの案内によりローナの塔の入り口まで来たミカウたち
カルマジの力により 開かれた扉をミカウたちは進み 最後の試練に立ち向かう
ミカウ「けっこー広そうな感じだな・・」
ウィザ「さすがは最後の試練といった感じですかね」
ミカウたちはローナの塔を進んでいった
中には魔物などはいなく 迷路のような塔をひたすら進むといった感じだった
そして真ん中あたりまできたとき 目の前に大きな扉が立ちふさがった
そして 扉の横にある立て札に何か書かれている
ミカウ「試練に挑みしものよ そなたが勇者の力を求めるのならば この階の5つの碑石を起動させ この扉の封印をとくのだ 碑石を起動させられるのは勇者の力を持つもののみ」
「ほほー 勇者の力をこんなにもつかえるなんて ふふ」
ミカウたちはその階にある碑石の下についた
ミカウ「こいつだな」
ミカウは碑石に手をかざした すると ミカウの手が輝き その光が碑石に送られた
光を受けた碑石はまぶしく輝いていた
ミカウ「おお! 成功ですね!」
ミカウたちは同じようにフロアにある5つの碑石を起動させた
ミカウ「おお! 扉の封印が解けてるぜ」
ウィザ「おおー これで先に進めますね!」
ミカウたちは封印の解けた扉を抜け 奥に広がるフロアを抜け 最上階にたどり着いた
ミカウ「また立て札だぜ ん? よくぞここまで来たな 勇者の力を試す数々の試練よくぞ果たした あとは最後の試練が待つのみよ さあ 扉を開けるといい」
「は~い お言葉に甘えて~」
ミカウたちは扉を開け中に入った
ミカウ「ここかな? 試練の間は」
ウィザ「ついにきましたね」
センド王「勇者の力がすべて・」
ファルザ―「この世界の闇がもう少しで終わる」
ミカウたちは広間を歩いた するとその頭に声が響く
(ついにここまで来たな 勇者よ!)
(この地までたどり着いた力は正真正銘の物 さあ その力を見せてみるがよい)
一旦声がやむと 目の前の祭壇に黒いもやが現れた
(さすれば 最後の奥義 終撃の剣をお教えしよう)
もやの中から守護者が現れた 守護者「さあ! 来るがよい!勇者たちよ!」
ミカウ「ついに最後の試練か・・ よっしゃいくぜ!」
守護者「待つがよい まずはそなたたちがすべての技をしかと覚えているか 確かめるとしよう」
守護者はあたりに闇の霧を発生させた 
ミカウ「そーゆーことですか! いきます!」
「この深い闇の霧・・まずは・・これには 退魔のオーラ!」
ミカウは退魔のオーラを身にまとった
ミカウの体が光の膜につつまれ 自然とあたりの霧がよけていくように感じた
守護者「ふむ まずは退魔のオーラをものとしているな」
ミカウ「そして こーゆー深い霧は ぜってー祓うことができる!」
「裂魔の光!」
ミカウの手から放たれた一筋の光があたりの霧を吹き飛ばす
守護者「ほほう さすがだ ではまだまだゆくぞ!」
守護者「バリアアーマ!」
守護者はバリアアーマを身にまとい 守備力を高めた
守護者「このバリアアーマは我も強くなれるのだぁ~ よし! まずはこれでもくらうがよい!」
守護者は巨大な気弾を作り出し投げつけた
ミカウ「これには輝壁の盾だ!」
ミカウは目の前に巨大な光輝く盾を作り出した
その盾は守護者が放った気弾をきれいに打ち消した
守護者「おお・・ すばらしい」
ミカウ「そしてそのバリアフィールドには開断の剣!」
ミカウは高く飛び上がり 剣を振り下ろした その光輝く刀身から 波動が放たれて 守護者のバリアフィールドを切り裂いた
守護者「ほほう 素晴らしいぞ 4つの技はしっかりとものにしているな」
ミカウ「は~い」
守護者「では 最後の試練を始めるとしよう」
ミカウたちは改めて身構えた


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