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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2017-11-26 12:10:45.0 2017-11-26 12:11:27.0テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart21

前回は・・最後の試練の地ローナで守護者と出会ったミカウたち
ついに最後の試練が始まる 守護者「そなたはしっかりと勇者の技をものにしておるな」
「そしてここに最後の奥義が加わればそなたは無敵となるな」
ミカウ「はい!」
守護者「ではそなたたちの力を見せてもらうとしよう」
「さあ 存分にその力を見せつけるとよいぞ!」
ミカウたちはいっせいに走り出した
ミカウ「ヒーリアスラッシュ!
ウィザ「爆裂イオグランデ!」
ゴイス「一刀裁断切り!」
センド王「ロンギヌススピア!」
ガルサ「ベアーズクロー!」
ジルバ「超新星切り!」
ファルザ―「ミットナイトスライス!」
守護者「ぐおお」
ミカウたちの総攻撃に守護者はひるんだ
ミカウ「いまだ!」
ミカウはとどめとばかりに守護者に攻撃を加えた
守護者「ふむう さすがは勇者の者たちだ」
「これは最後の奥義を手に入れた後が楽しみであるな」
ミカウ「ふふ」
守護者「では最後の奥義を授けるとしよう」
「最後の奥義 それは終撃の剣!」
ミカウ「しゅうげきのつるぎ?」
守護者「ふむ これは戦いの終わりに使う技 つまりとどめの一撃だ」
ミカウ「おお とどめ」
守護者「そなたたちの怒濤の攻撃により 体力が削られ切った魔界帝にこの技を使うのだ」
「そして この技はかなりのチャージタイムがある つまり その間は勇者の仲間たちである そなたらが魔界帝の相手をせねばならぬ」
ウィザたち「任せてください」
守護者「ふむ では教えるとしよう まずミカウよ そなたは勇者だ ゆえにその体には聖なる力が流れてる」
「その力はこのアスガルスの神と通じることができる」
「剣を掲げ 剣に聖なる力を集中させることで すべてを切り裂く 最強の技を身に着けることができる」
ミカウ「剣を掲げて 力を集中・ やってみます!」
守護者「ふむ それでは 勇者の仲間たちよ ここからはしばし我が我が相手をしよう」
ウィザ「たちは守護者に総攻撃を仕掛ける
その間ミカウは剣を両手で持ち空を突き刺すように掲げた
その刀身には聖なる光が少しずつ集まっている
その間 ウィザたちは守護者と戦っていた
ウィザ「神速メラガイアー!」
ゴイス「プラズマブレード!」
センド王「サンダードーム!」
ジルバ「神速さみだれ切り!」
ファルザ―「ダークネスラッシュ!」
守護者「ドルマドン!」
ウィザたち「うわあ」
立ち上がったゴイスとセンド王がとびかかる
守護者「はああ」
守護者は衝撃波を放ち 2人を吹き飛ばした
そこにウィザたちが攻撃を仕掛ける
ウィザ「神速メラガイアー!」
ガルサ「ライガークラッシュ!」
ファルザ―「ダークネスラッシュ!」
守護者「ぐおおー」
「む?力がたまったようだな」
ミカウが掲げた剣にはまぶしい光が集まっている
そしてミカウのその体も光輝いている
守護者「それだ それこそが終撃の剣!」
「最後はアスガルスの神に力を」
ミカウは伸びきった腕をさらに伸ばした
ミカウ「アスガルスの神よ僕に力を!」
すると空が円盤状の光が現れその中から一筋の光がミカウの剣めがけて降りてきた
ミカウ「きたあぁぁぁぁ」
守護者「うおおおおお さあああ我にすべての力をぉぉぉぉぉ ぶつけるのだぁぁぁ」
ミカウ「おっりゃぁぁ~!」
ミカウは力強く剣を振り下ろした
その剣は守護者を一刀両断し 吹き飛ばした
守護者「ぬわー!」
勢いよく吹き飛んだ守護者は壁に勢いよくぶつかりそのまま真下に落ちた
守護者「す・・素晴らしいぞ・・勇者ミカウよ」
守護者はゆっくりと立ち上がった
守護者「自己再生!」
「はああ 死ぬかと思ったぁぁ」
「今まで歴代の勇者たちにこの技を教えてきたが こんな力強い一撃は始めたであったぞ」
「おめでとう 見事すべての技をものにしたな」
「後は魔界帝との戦いが待つのみであるぞ」
ミカウ「はい」
守護者「今まで手にしてきた技 すべてを使って魔界帝と戦うのだ」
ミカウ「任せてくださいぃ」
守護者「ふむ そして勇者であるそなたたちには知るべきことがある そう このアスガルスの勇者の物語を そなたたちのすべてを」
「戦いの前に神の神殿のアルミス様の下へ行くといい すべてを話してくれるであろう」
ミカウ「りょーかいです」
守護者「では行くがよい」
ミカウたちはローナの塔を後にした
守護者「生きて帰ってくるのであるぞ」
守護者はミカウたちの背後につぶやくように言った
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