目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2017-12-03 16:48:07.0 テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart24

前回は・・すべての力を解放し城へ戻ってきたミカウたち
ミカウとセンド王の驚きの関係もわかり 準備を整えたミカウたちはついに 最終決戦に立ち向かう ~part23の翌日~
ミカウ「ついに この時が来たか・・」
ウィザ「あとは魔界帝と戦って世界を平和にするだけですね」
センド王「アスガルスに平和を!」
ゴイス「アスガルスに光を!」
ファルザ―「闇が闇を終わらせる!」
ミカウ「この戦いがどうなるかはわからない だけど この世界のためにも負けるわけにはいかないんだ!」
「いくぜ!目覚める力で闇の終わりを!」
全員「おおー!」

ウィザ「さあ ミカウさん! 常闇の魔界まで行きましょう!」
ミカウ「ああ」
ミカウは両手に力をためた 隣でウィザも同じように力をためる
ミカウ ウィザ「は!」
2人の手から放たれた 光がワープゲートを開いた
ミカウ「さあ 最後の戦いだ!」
ミカウたちはそのワープゲートに飛び込んだ
光の海を抜けミカウたちは常闇の魔界に来た

ミカウ「ついにきたか・・」
ウィザ「久しぶりの常闇の魔界ですね」
センド王「光が全く行き届いていない・」
ファルザ―「魔王の身に沁み込む闇だ この闇いつもよりも力強く戦えるぞ」
ミカウ「おお それは強い!」
常闇の魔界についたミカウたちの頭に 魔界帝の声が響いた
(ぐはははは また来たか この魔界帝エルザマードの世界に)
(勇者の力を目覚めさせ 強くなったつもりであろうが 貴様ら程度には何もできん それをしっかりと教えてくれよう ふふふふ まずはその闇の海を抜け この城塞まで来るがよい)
ミカウ「たどり着いてやるぜ かならずな!」
ミカウたちはいっせいに走り出した
目の前からは無数の魔物たちが襲ってきた
ミカウ「戦闘開始だぁぁぁ!」
「超絶渾身切り!」
ウィザ「爆裂イオグランデ!」
センド王「ロンギヌススピア!」
ゴイス「トルネードスラッシュ!」
ガルサ「ベアーズクロー!」
ジルバ「木っ端みじん切り!」
ファルザ―「ダークネスラッシュ!」
ミカウたちの怒濤の攻撃により 目の前から襲い掛かる魔物たちを次々と倒していった
魔物たち「ぐぎゃあああ」
ミカウ「おりゃあああ」
ミカウたちは止まることなく魔物たちを倒していった
そして 突き進んだ先にあの魔城都市が見えた

ミカウ「きたぜ! 魔城都市!」
「あれは・・上に何かあるぜ」
ウィザ「あれは 魔界帝が創り出したものですね」
ミカウ「どーやら今はあそこにいるらしいな」
センド王「あそこに行くには 常闇の宮殿を抜けなければならなさそうですね」
ミカウ「それじゃ 一つ行くとしますか!」
空に浮かぶ城からはアクルスザートが見下ろしていた
アクルスザート「やはりやつら・生きていたか まあよい 魔界帝様はすでに復活された 奴らなどごみくず同然よ」
アクルスザートの背後にはグライナザリオとガルドリアンがいた
アクルスザートは2人を振り返った
アクルスザート「ここで奴らを倒せば 我らの時代が訪れる 魔界帝様が統べる 永久平和の世界となるのだ」
ガルドリアン グライナザリオ「ふふ そうですね」
地上ではミカウたちが歩き始めた 目の前には数えきれないほどの魔物が空間を埋め尽くしている
ミカウ「またまた 手荒いご歓迎ですね」
ウィザ「逃げ道はありません 行きましょう!」
センド王「ですね!」
ファルザ―「魔王の力を見せてやるぞ!」
ミカウたちはいっせいに目の前の魔物たちの下に走っていった
ミカウ「バトルスタート・」
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