目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ミカウの冒険日誌

2017-12-13 20:28:07.0 テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart31

前回は・・ついに空に浮かぶ魔城に潜入したミカウたち!
奥に待ち構える魔界帝たちのもとへ向かう! ミカウ「よっしゃああ いくぜぇぇ!」
ミカウたちは黒い球体に向かって走っていった
途中でも何度も魔物たちに襲われる
ミカウ「ぶんまわし!」
ウィザ「イオグランデ!」
ゴイス「プラズマブレード!」
センド王「ジゴスパーク!」
ガルサ「ライガークラッシュ!」
ジルバ「ビッグバン!」
ファルザ―「ダークネスラッシュ!」
ミカウたちは世界から切り離されたこの空間をひたすら走りぬいた
ミカウたちが進んでいるとどこからともなく巨大な隕石がいくつも降ってきた
ミカウ「うわ!」
ミカウたちは慌てて走り出した その後ろで無数の隕石が道を破壊しながらミカウたちに襲い掛かる
ウィザ「神速メラガイアー!」
ウィザはいくつもの炎で無数の隕石を破壊した
そして なんとか隕石地帯を潜り抜けた
ミカウ「はー いきなり びっくりしたぜ」
しかし ほっとすることはできなかった
今度は 突然現れた大量の水が あたりに流れ始めると ミカウたちの後ろにつき 勢いよく流れ始めた
ミカウ「うわはぁ~ 今度は水かよー」
ミカウたちは襲いくるつなみからひたすら逃げた 
そして 目の前には魔物がいる
ミカウ「は~い じゃまじゃまぁぁあ!」
ミカウは剣を振り回し立ちふさがる魔物たちを吹っ飛ばしていった
そんな魔物たちも飲み込んで進む水は途中で道を破壊してそのまま下に流れ落ちていった
ミカウ「は~ またびっくりしたぜ」
ミカウたちは再び通路を進み始めた 迷路要素はなく 一本道の道をひたすら進む感じだった
そして またエリアが変わった瞬間 例のエリアがやってきた
今度は巨大な竜巻だった
巨大な竜巻が あたりの建物やオブジェを壊しながら あたりを飛び回る
ミカウ「まったくぅ! たすけてくれぇ~」
ミカウたちが走りぬき竜巻地帯を抜けると今度は空からいくつもの雷が落ちてきた
ミカウ「きゃーなのだ!」
ミカウたちは慌てて 走りぬき 雷から逃げた
ミカウたちが雷から逃げて 走っていると突然道が崩れ落ちた
ミカウたち「うわあああああ」
ミカウたちが落ちていった先には闇に包まれていた
ミカウ「おお ココはもう一つ! これだあぁ! 裂魔の光!」
ミカウは手からまぶしい一筋の光を放ちあたりの闇を祓った

闇が払われると広間が出てきた 
ミカウ「おお それっぽいところに来たぜ」
ウィザ「ですね」

「ふはははは ようやく来たか 待ちかねたぞ 勇者たちよ」
ミカウ「その声は!」

「ああ 私だ」
空中から姿を現し降りてきたのはアクルスザートだった
アクルスザート「さあ 前は奪い損ねたその力! 今度こそ根こそぎいただいてゆくぞ!」
ミカウ「この力はお前たちの者ではない! 俺がここで倒してやる!」
ウィザ「さあ 覚悟してください」
ダックルー「うらああ ぶっ倒してやるぜ」
モーモリアン「レッツバトルもん うおおおおもん」
ドラゴン「こいつ 悪い奴 だから 戦う」
アクルスザート「余計なお供が少し増えたが結果は変わらぬ 終わらせてくれるぞ!」
ミカウたちはアクルスザートに身構えた
いいね! 2 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる