目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ミカウの冒険日誌

2017-12-24 23:11:15.0 テーマ:その他

目覚める力と闇の終わりpart40

前回は・・魔界帝エルザマードとの戦いが続く
最後の闇の世界で強化されたエルザマードの攻撃に倒されたミカウたちが
エルザマードにエネルギー弾をぶつけられる?
エルザマード「さあ とどめだ! 勇者よ!」
エルザマードはエネルギー弾を投げた
ミカウ「くっ」
体の動かないミカウたちが目をつぶった瞬間
目の前に盾のような光が現れ エネルギー弾をはじき返した
ミカウたち エルザマード「!?」
エネルギー弾をはじき返した光は 目の前でふわふわと弱いやさしい光を出していた
???「まったく その程度であるのか 勇者よ」
ミカウ「?」
???「まったくぅ! エルザマードちゃんフルボッコにするんじゃないのー?」
ウィザ「この口調前に聞き覚えが・・」
???「巨壁を手にしたそなたが倒れることは認めぬぞ」
センド王「いったいだれが・」
???「起き上がらないやつは わしの歌をきかせるぞ~」
ファルザ―「うた?・・ もしや・・」
???「そなたには我々の持てるすべての力を伝えた しかし それだけでは足りぬようだな」
だんだん動けるようになったミカウたちが声をしたほうを振り向く
ミカウ「あなた方は・・!」
声の主を見たミカウが声を出す
ミカウ「力の守護者さんたち!」
守護者A「ふむ 魔界帝を打ち倒すために 最後の力を貸すとしようか」
守護者B「は~い 僕もミカウちゃんに力マシマシでいっちゃうよぉ~!☆」
守護者C「まだまだ 倒れてはならんぞ~」
守護者D「るるる~ さ~あぁ~ たた~かいだ~」
守護者E「さあ やるとしようか 今日はこの方にも来ていただいたのだぞ」
守護者たちの目の前に一筋の光が降りた
すると そこから 女神アルミスが降りてきた
ミカウ「アルミス様!」
アルミス「勇者ミカウよ 最後の一押しは私たちも協力いたしましょう」
ミカウ「まじですか! ありがとうございます!」
アルミスはミカウにほほ笑んだ
アルミス「あなた方は 私の力をよく見たことはございませんでしたね」
「では お見せしましょう! 守護者たちの長たる私の力を!」
ミカウ「おお! では行きますか!」
アルミス「さあ あなた方も準備はよろしいですか?」
アルミスは後ろの守護者たちを振り返った
守護者たち「はい!」
アルミス「さあ 覚悟なさい もはやあなたに勝ち目はありません 世界の平和のため 滅ぶのです」
エルザマード「ふん 生意気な たかがアスガルスの女神程度が我にかなうと思ったか!?」
「いいだろう 貴様ら全員 深い闇の中に消し去ってくれよう!」
「ここまで 出向いてきたこと 後悔させてくれる!」
アルミス「では いきますよ」
ミカウ「はい!」
ミカウたちはまっすぐエルザマードを前に見て 武器をかまえた
いいね! 3 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる