目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ミカウの冒険日誌

2018-03-20 19:20:33.0 テーマ:その他

目覚める闇と時の女神part4  第1章呼ぶ声と神秘の森

前回は・・レセリアの城から不思議な声が聞こえる夢の謎を追うミカウたち
そんなある日 夢の謎がわかるかもしれないといい 軽いノリでカレスト森林へ足を踏み入れるミカウたち
そこには魔獣として恐れられているモンスターがいるというが・・ ミカウ「しばらく歩いたなー」
リルナ「たしかにー」
ロスキー「そろそろ 奥地ってところか」
カレスト森林は進めば進むほど魔物の数が少しずつ増えている気がする
ミカウたちはそんな魔物たちを倒しながら 進んでいった
しばらく進んだミカウたちは 大きな木の前にたどり着いた
ミカウ「おおきな木~」
ミカウたちがその大きな木を見上げていると 後の茂みが ガサガサっといった
ミカウたち「!?」
その中から巨大な影が飛び出してきた
ミカウ「くっ」
その影の正体は巨大な獣のような魔物だった
魔物はするどいツメでミカウに攻撃する ミカウは一瞬早く後ろにとんだおかげで攻撃を受けなかった
魔物は茂みから茂みへ素早く移動するため 姿が見えなかった
ロスキー「真っ黒なボディー 鋭いツメ 獲物を狩り取ってやるぜ感満載の目」
「間違いねー こいつこそ 魔獣ガルガルトだ!」
ミカウ「ほほー 森の主のお出ましか!」
ガルガルトは再び茂みから出てきた
そして 素早く ロスキーにツメを立てる
ロスキーの腕が軽く 斬られた
ロスキー「くっ」
そして 再び素早く 茂みから飛び出し リルナに攻撃を仕掛けた
ミカウ「あぶないー!」
ミカウが気づいた瞬間 茂みから飛び出したガルガルトがリルナを攻撃した
リルナ「うわあ」
リルナはガルガルトのツメに切られた
ミカウ「ちっ やりやがるぜ」
リルナ「このキズ・・ いったん泉に戻ったほうがいいかも」
ミカウ「おっけーだぜ」
ミカウは飛び出してきたガルガルトを力いっぱい切りつけ茂みの中にたたきつけた
リルナ「クモノ!」
ガルガルト「がぎゃぎゃ」
蜘蛛の糸に絡まったガルガルトが激しくもがく
ミカウ「いくぜ!」
ミカウたちはリルナをかばいながら泉へ戻っていった ミカウたちは泉でキズをいやしていた
ロスキー「魔獣ガルガルトめ なかなかやりやがるぜ」
リルナ「でも あんな奴が村に襲ってきたらやばいよ」
ミカウ「ああ いつか倒さないとな」
ミカウたちはしばらく泉にいたあと 村へ戻っていった ミカウ「魔獣ガルガルトね~ なかなかに強いぜ・・」
「だ~が 今度はやっつけてやるぜ!」
「さてと いい夢をみれるよう おやすみ~」
ミカウはベッドに入った
いいね! 10 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる