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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2018-03-25 22:37:16.0 テーマ:その他

目覚める闇と時の女神part9  第2章現れる闇と襲うもの

前回は・・不思議な夢の言葉を知ったミカウ
その言葉を聞いたミカウは レセリアに向かう
そんな中 怪しげな影が迫っているが?
レセリアに来たミカウたちはまたレセリアの城の前まできた
ミカウ「ここの城の あの塔か・・」
ミカウはレセリア城の真ん中の塔を指さした
ロスキー「で あの塔に行くには 地下から抜けて たどり着けと・」
リルナ「でも それっぽいもの その辺にないよ?」
ミカウ「確かにな・・ レセリアの城には何回か入ったことがあるけど たぶん 地下から塔って道は 裏道だと思う 表には 特にそれっぽいものがないし 深い所は大体兵士がいるからなー・」
「声の人ー! 地下にはどーやっていけばいいんですかー!?」
ロスキー「返事は聞こえないな・」
リルナ「中の人に聞こえてないみたいだね・」
ロスキー「そーゆーときは 腹ごしらえをして お腹を満たせば いい考えが見つかるってものよー」
リルナ「はげどー!」
ミカウ「よ~し その言葉 信じたぞっ!」
アリシア(アリス)「いらっしゃ~い ミカウさ~ん」
ミカウ「ども~」
ロスキー「アイディアを食事から吸収しにまいりました~」
リルナ「なんか言い方が・・w」
すると一人の女の人が机に水を運んできた
ラミーナ(ののぽん)「はい! どうぞー お水です」
ミカウ「ああ~ ども~ ありりです!」
ミカウたちは料理をオーダーし その後料理を食べながら 作戦を考えていた
ミカウ「レセリアの城の地下は基本的に 牢屋のみらしい つまり 地下というのは 牢屋ということさ」
ロスキー「俺たちに捕まって 脱獄しろって言ってるのか?」
ミカウ「分からない ただ 地下っていうのは 何か意味がある」

「その通り!」
ロスキー「その声!」
ミカウ「ふおおお 剣が強化されそうなその声は」
ザクルフ(ケイノ)「面白そうなことを話しているじゃないか」
「そんな話を聞くと剣が叫んじまうな・・」
ミカウ「それ 俺のセリフ・・」
ザクルフ「ふふ いいんだいいんだそーゆーことは!」
「俺の持っている情報 ほしくはないか?」
ミカウ「欲しいていったら?」
ザクルフ「もちろん教えるぜ」
ロスキー「ぜひとも聞かせていただこうか」
ザクルフ「へへ そう来なくっちゃな!」
「いいか? みんな大事なところを忘れている あの城の地下は牢獄だけじゃい」
「あそこには レセリアの街中を流れる水をため込んでいるスポットがある そこをさかのぼれば レセリアの城につながっている」
ミカウ「ほほー」
ザクルフ「面白い話だろ?」
ロスキー「確かにな それで そこにはどこから入るんだい」
ザクルフ「俺の武器屋の裏の 水路だぜ」
「毎回 夜12時から1時間だけ放水が止まる その時だ 中に入れるのは」
「ただ 1時間たてば また 水が流れ出す つまり ミッションを達成できるまでの制限時間は1時間だ」
「それに間に合わなかったら きつめのウォータースライダーになるぜ」
ミカウ「死にそう・」
ザクルフ「運が悪かったらな~」
「ま 1時間以内に抜ければいい つまり 塔まで行ければな」
「ただ 塔に行ってから1時間たったら次の日まで 戻っては来れないぜ」
ミカウ「これで 突破口が見えたな」
ロスキー「じゃ 行ってみるか・」
ザクルフ「おーっと そんな面白い話を聞いたからには 俺も黙ってちゃ~ いられないぜ 俺の店で パパっと武器を強化して 夜みんなで攻め込もうぜ」
アリシア「面白そうね 冒険はわくわくするね ね? ラミーナ?」
ラミーナ「うんうん」
ザクルフ「ほほー せっかくなら2人も来るかい?」
アリシア「その時間ならちょうど暇な時だし」
ザクルフ「よし決まった! じゃ 今日の夜だ! いくぜ!」
全員「おおー!」

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