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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ミカウの冒険日誌

2018-03-28 12:01:08.0 テーマ:その他

目覚める闇と時の女神part11  第2章現れる闇と襲うもの

前回は・・等につながる水路が武器屋裏にあるという 情報を持つ ザクルフのもと 地下水路を進むミカウたち その奥にある扉についにたどり着いた
そして 扉を開ける
ミカウたちは扉をノックして中に入る
リルナ「意外と礼儀正しいんだね」
ミカウ「まーなって 意外とってなんだよ意外とって」
ザクルフ「まあ まあ 早く行こうぜ」
ミカウたちは扉の中に入った するとそこは美しい部屋だった
そして 無数の窓から差し込む月明かりに照らされた一人の女性がいた
ミカウ「あの人・・?」
ミカウが声を小さく上げるとその人が振り返る

「ああ ついに来てくれたのですね ミカウ」
ミカウ「その声! あの夢の人だ!」
すると女性は静かに頭を下げた
「ついに出会えました この闇を祓いしものが」
「私の名前はラミナス(あわび~)このレセリアの王女です」
ラミナス「この世界・・ 今は平和ですがもう間もなく邪悪な魔の手にさらされてしまいます」
ミカウ「邪悪な魔の手か・・」
ラミナス「はい それは魔王ジャイルバーク(ジルバ)この世界の光と対をなすものです」
ミカウ「でたー っ魔王」
ラミナスは静かにうなずく
ラミナス「私たちとあなた方はその魔王と戦う宿命にあるのです」
ザクルフ「あなた方って 俺たちも? 俺たちはこの塔に来るためだけに組まれたPTだぜ?」
ラミナス「それこそが 運命と導き 勇者の下にいるべき仲間が集ったということです」
ミカウ「ん~ 話にピオリムがかかってやばいんだけど つまりっこういうことね」
「魔王ジャイロ機能? みたいなやつがこの世界を破壊しようとしてるから それを俺たちで倒すと」
ラミナス「そういうことです」
リルナ「ちなみに魔王ジャイルバークね」
ミカウ「間違いをバシッとされた―」
ザクルフ「よし そういうことなら 一肌脱ぐぜ!」
「魔王を倒した英雄がやってる武器屋とかいい感じじゃねー?」
アリシア「私たちも行くわ この話を聞いてしまった以上 じっとしてはいられないね」
ラミーナ「うんうん」
ロスキー「俺も行くぜ この世にいるいろんな悪い奴を倒してやるぜ」
ミカウ「そして 世界を救ってアストルティアに光をともすのが俺たちの役目っぽいからな!」
リルナ「はげどー!」
ラミナス「ありがとうございます」
「王様達には話しておきます 私もこの戦いに身を投じましょう」
ミカウ「ふぇ? それはちょいデンジャラスじゃなーい?」
ラミナス「ご心配なく こう見えて 私結構戦えるのですよ?」
ミカウ「おみそれしましたっ! マジソーリーです!」
「ま とりあえず やることは見つかったから始めるとするか!」
ラミナス「ありがとうございます それでは後日また会いましょう」
ミカウ「おっけいです」
ザクルフ「よし それじゃまた会おうぜ」
ザクルフは腕時計を見た
ザクルフ「うおお もう少しで1時だ」
ラミナス「城を通ってどうぞ?」
ザクルフ「おおー マジですかありがとうございます!」
ミカウたちはラミナスの案内の下街まで戻ってきた

ザクルフ「ってことで なんかすごいことになったが ちょっと忙しくなりそうだな」
アリシア「しばらくの間ここはできると気だけの営業にしようかな」
ラミーナ「うんうん」
ミカウ「よっしゃ じゃ ここが俺たちの冒険のスタート地点だー!」
ミカウたちは武器を掲げた
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