目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2018-08-11 20:51:44.0 テーマ:その他

目覚める闇と時の女神part40

前回は・・4つの異変を解決して 再びレセリアに戻ってきたミカウたち
レセリアでパワーチャージをしたミカウたちはレセリア城へ向かう
ミカウたちは玉座に通された
ミカウ「王様ひさしぶりです!」
セドリア王「おお ミカウ殿実に久しぶりであるな」
「アストルティア各地を回り 一回りたくましくなったな」
ミカウ「まじですか? これで少しは力が」
セドリア王「うむ 魔王の力は日に日に強くなっているのを感じる この地に現れるのも もはや時間の問題であろう」
「もう間もなく 魔王との戦いの時が来るのである」
「時に各地の異変を解決して回ったがその成果が今こそ出るのだ」
ミカウ「しかし 以前このアストルティアには5つの異変があるといっておりましたが 僕たちが解決したの4つ 最後の異変は」
セドリア王「うむ わしの予想であるが 最後の異変はこの城の中にある」
ミカウ「!」
セドリア王「この 城の中で何か邪悪なものが動いているであろう」
ミカウ「まじですかぁ」
その時玉座の扉が開いた
大臣「王 昼食の準備ができました」
セドリア王「おお ホルナスよすまないな この者たちも分も追加でお願いしてくれるかな」
ホルナス「承知いたしました それではこちらへ」
ミカウたちは大臣ホルナスに案内され広間まできた
そこには 執事のヨルスがいた
ヨルス「セドリア様こちらへ そしてお客様も」
ミカウ「どもー」
ミカウたちは広間で昼食をとった
セドリア王「そうだ 我はこの者たちと少し話すことがあるから よろしければ 外してくれるかな」
ヨルス ホルナス「承知いたしました」
2人は広間を去った
セドリア王「話というのは他でもない 最後の異変のことだ」
「実は兵士が何人か疾走していてな しかし このことを市中に流せば混乱が起きると思い 伏せていたのだが そなた方には言っても構わぬであろう」
ラミナス「つまりは すでに魔王の手の者が この城の中に・・」
セドリア王「うむ ここ最近兵士たちにはいつも以上に身を固めるよう ひそかに言っているのだが それから失踪が絶えなくてな」
ミカウ「そいつは ほうっておけない! そして! 最後の異変であるのだー!」
ロスキー「というわけで」
ザクルフ「ぜひ解決しなければな」
ミカウ「もしかすると 失踪したやつはどこかに閉じ込められているかもしれないな・・」
ロスキー「ほほー?」
ミカウ「魔物が多くの人たちを地下室に監禁していたなんて話 たまにあるからな」
「王! この城に地下室はありますか」
セドリア王「地下空間はかつてそなたたちが歩いた地下水路のみ」
「しかし 奥には何事か起こった際にあらゆる資材をためておく場所がある」
「もしかすると 失踪した人たちはそこにいるかもしれぬ」
ミカウ「となると また あの地下水路に行くといい感じですね」
セドリア王「もしかすると そこに異変の元凶がいるかもしれない 気を付けてゆくのだぞ」
ミカウ「りょかいです!」
ミカウたちは食事を終えると玉座に戻った

ミカウ「しゃああ まずは地下水路から当たると」
セドリア王「先ほど言った場所は この城の塔につながる場所から行くと近い そこからゆくとよいぞ」
ミカウ「ありがとうござりまする!」
ミカウたちは玉座を出ると 地下水路に向かった
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