目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2018-10-27 11:48:21.0 テーマ:その他

目覚める闇と時の女神part55

前回は・・魔王ジャイルバークの力に圧倒されるミカウたち
その強力な力に倒されかけた時
カレスの精霊が現れる
そしてミカウたちは再びジャイルバークに戦いを挑む ジャイルバーク「雑魚が何体増えようが 結果は同じ!」
「それをここで証明してくれよう!」
ミカウ「そいつはないな 俺たちはここでお前を倒す!」
ジャイルバーク「こしゃくな まあよい どこからでも来るがよい!」
ミカウはジャイルバークに切りかかる
ジャイルバークは腕を突き出し ミカウの動きを止めると 鋭い蹴りを放った
精霊「倒れるのです! 悪しきものよ!」
精霊は高く旋回すると しっぽでジャイルバークを攻撃した
ジャイルバークは攻撃をガードしながら反撃をするが 精霊には隙がなく 攻撃は当たらない
ジャイルバーク「ぬおおお」
ジャイルバークは巨大な闇のボールを放った
精霊は少し後ろに下がり 透き通った水の膜を放ち闇のボールを消し去った
そして 光の波動でジャイルバークを吹き飛ばす
吹っ飛んだジャイルバークの体は部屋の奥にあった巨大な像を粉砕した
ジャイルバーク「くっ 貴様思ったよりやりおる」
精霊「私はかつて アストルティアに降りし 神の力を込めた者」
「アストルティアの秩序を乱す 邪悪な存在は消し去らなければなりません」
ジャイルバーク「ふん 神の力をどう籠めようと 貴様の存在は泉の精霊に過ぎない 我が打たれるわけがない!」
ジャイルバークは高く飛び上がり すさまじいオーラを放った
そのオーラにミカウたちは大きなダメージを受ける
そして 精霊も軽くひるむ
そしてジャイルバークは力を込めた左手を精霊につきたてた
精霊「くっ」
ミカウ「魔王の力は想像以上に恐ろしい」
精霊「しかし・・ ここで彼の者を打ち倒さなければ アストルティアは闇に閉ざされてしまいます」
「魔王の息の根を止める力を持つものはミカウ あなたです」
「その力を目覚めさせるのです」
ミカウ「魔王の息の根を止める力・・」
精霊「私はミカウの力を目覚めさせます それまでは勇者の仲間たち あなた方が魔王ジャイルバークを食い止めるのです」
ザクルフ「なるほど ミカウが覚醒をする間 俺たちがあいつを何とかすればいいのだな!」
ロスキー「やってみようやないかーい」
精霊「では 頼みました そして 準備はいいですね ミカウ」
ミカウ「はい」
ジャイルバーク「ふふふ いいだろう貴様らが我の前にどれだけ 立っていられるか 実に興味深い」
「さあ どこからでもこい!」
ザクルフ「超はやぶさ切り!」
ロスキー「ギガブレイク!」
リルナ「神速メラガイアー!」
アリシア「フロストクラッシュ!」
ラミーナ「フロストスラッシュ!」
ゴラトム「ロイヤリークラッシュ!」
セドリア王「キングストライク!」
ラミナス「ライトニングスライス!」
ジャイルバーク「ふはははは いいぞ その調子だ!」
ジャイルバークは左手に力を込めて 地面を叩いた
激しい地震があたりを襲うと同時にあたりの壁が 軽く崩れる
ザクルフ「おりゃああ」
ザクルフは高く飛び 両手の剣でジャイルバークを激しく切りつける
ジャイルバーク「じゃまだあ!」
ジャイルバークはキックでザクルフを吹き飛ばす
しかし すぐにロスキーとリルナが 攻撃をする
ジャイルバーク「うらああ!」
ジャイルバークは2人を飛ばすが 後ろからゴラトムとセドリア王がつかみかかり動きを止める
その隙にアリシア・ラミーナ・ラミナスが攻撃を仕掛ける
ジャイルバーク「こしゃくな人間どもがぁぁ~!」
ジャイルバークは全身から衝撃波を放ちラミナスたちを吹き飛ばす
ジャイルバーク「貴様らも終わらせてくれる!」
ジャイルバークは腕を突き出し 目の前にいる精霊とミカウに向ける
ザクルフ「させねーぞ!」
止めようとするザクルフたちの体はジャイルバークを取り巻くオーラに吹き飛ばされた
ジャイルバーク「消し飛ぶがいい!」
ジャイルバークは強力なエネルギー弾をミカウと精霊に放った
しかし エネルギー弾はミカウに当たった瞬間光に包まれ爆発した
ジャイルバーク「なに!?」
ミカウ「消し飛ぶのは アンタの方だぜ 魔王ジャイルバーク!」
ザクルフ「ようやく 力が解放されやがったか」
ロスキー「待ちかねたぜ」
ジャイルバーク「ふははは さすがだ 貴様を取り巻くオーラが違う」
「これは 少しは期待できそうだ」
ミカウ「さあ 始めようぜ 第2ラウンドをな」
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