目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ミカウの冒険日誌

2019-02-03 16:08:37.0 テーマ:その他

モンスタースクール part3

前回は・・2年生となったミカウたちは初日の授業を終えた
そして 平和な毎日を過ごしてゆく
ロゼフ「は~い! みんなおはよ~!」
「はい! 今日もパックスローマーナの時代のように平和に過ごしましょう!」
ミカウ「はいは~い! とにかくうぇ~いな感じでひゃっはーですね!」
ロゼフ「その通り! ミカウに10点ポイィィンツ!」
ロイス「あ~ロゼちゃん これこの前の課題~」
ロゼフ「おお~ これはこれはロイスが課題を提出するとは 明日の天気はヤバそうだな」
ロイス「おいおい~ 俺は2年になって心を入れ替えた~つもりなんだよ~」
ロゼフ「お! よぉ~し ロイスにもポイィィンツ!」
ミカウ「しゃあ じゃ 今日も頑張るとするか 1時間目は美術ってわけで」
ナミオ「だな~」
1時間目は美術 2-4の副担 ラフォラン先生の授業だ
ラフォラン(ジルバ)「さあ アートの世界を創り出すのだ!」
「君たちの! イマジネーションを爆裂イオグランデじゃあ!」
ナミオ「グランゼドーラのピカソと呼ばれしその腕前!」
ナミオはキャンパスに絵を描いていった
ミカウ「ほほーう 素晴らしいほどの抽象的感」
「ロゼフが見たら 晩年のピカソを彷彿とさせる腕前だ~ とか言いそうだな」
ナミオ「ほめてるんだか けなしてるのだか」
そこにラフォラン先生がきた
ラフォラン「ほほう 君の絵には特別な才能を感じる 1週回った美しさとはこのことであるな」
ナミオ「だからぁ~ どいつもこいつも~ ほめてるんだかけなしてるんだか~」
ミカウ「よろしいか ナミオよ絵とはこうやるのだ」
ミカウはキャンパスにゴーレムの絵を描きだした
シンプルながらもしっかり特徴をとらえたゴーレムの絵が出来上がった
そして その隣ではアリアンがグランゼドーラの街の噴水を書いていた
ミカウ「ひゃ! 知らないうちにやばーい絵が出来上がってるやん」
ラフォラン「これはこれは アートのエクスプロージョンとはこのことだ」
ミカウ「ふおう」



2時間目は体育 副担のガレオス先生の授業だ
ガレオス(アラン)「うおお~ それではそなたたちのスポーツ神経!見せてみるがよ~い!」
ミカウ「なぜ 神経だけ英語にしなかった・・」
ナミオ「実は英語苦手!ってやつですかね」
ミカウ「絶賛英語勉強中!って感じか」
ナミオ「そんなことより やるぜい!」
ミカウ「り!」
ミカウたちは バスケのゲームをやっていた
ミカウ「しゃああ この前は邪魔が入ってゴールにポンできなかったが・・」
「その借りぃ 今こそかえさせていただこう!」
ミカウは素早く走りぬくと 高いジャンプで空中に舞い上がったボールをキャッチし ゴールまで走りぬいた
ミカウ「超絶ドリブル~!」
「からの~!」
「あいさつ代わりのダァ~ンクシュート!」
「さ~次はスリーポイントのナミオぉ!」
ナミオは相手のボールを一瞬で奪い取ると 見事なスリーポイントシュートを決めた
ガレオス「ふわあ! あの金髪君2人恐ろしいぜ!」
「は~い! ただいまの試合! チーム グランゼアベンジャーズの勝利!」
ミカウ「しゃ~い! 俺のビューティーシュートじゃ!」
ナミオ「いやいや! 俺のスリーポイントシュートぉ!」
体育終わりミカウたちはトイレに来ていた
ミカウ「あ~ 体育で暴れると 髪がパリピっちゃいますなぁ」
ナミオ「それよぉ ばしゅん」
そこにロイスが入ってきた
ロイス「お! でた~あるある トイレに来ても髪セットでおわるや~つ」
ミカウ「そ~ゆ~ お前も~!?」
ロイス「髪せ~っと」
ナミオ「いぇあ!」
ミカウたちは鏡の前で軽く髪を直した
ナミオ「じゃ 次の授業もあるし ゆきますか~」
ロイス「ふ~む」
ミカウ「しゅっぱ~つ」
ミカウが立ち去ろうとした瞬間 一瞬鏡が黒いもやにつつまれたように見えた
ミカウ「?」
しかし 鏡は何の変化もない
ミカウ「目がおかしくなったってやつっすかね」
ミカウがトイレを出たとき再び鏡に黒いもやが現れ またすぐ消えた
いいね! 9 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる