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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-02-04 17:56:39.0 テーマ:その他

モンスタースクール part4 第1章動き始める力

前回は・・2年生になったミカウたちは平和な学校生活をすごしてゆく
しかし ちょっとした問題もあり?
4時間目は家庭科 2-2担任のリノア先生の授業で調理実習だ
リノア(ののぽん)「は~い 今日は皆さんで生姜焼きを作りまーす!」
「おいしく作って 午後の授業も乗り切りましょう!」
ミカウ「じゃ 俺は肉を焼くという 大事な役割を担うのでその前にゆっくりすることにしよう」
アリアン「じゃその前に デリシャスオイルでたれをつくっちゃってくださーい」
ミカウ「え~ ゆっくりしようと思ったのにぃ 焼き加減に関わるよ?」
アリアン「は~い 前回の授業でもらったレシピ これの通りに作れるよ」
ミカウ「よ~し ならば神がかったたれを作ってやりましょう!」
ミカウはレシピを見ながら デリシャスオイルでたれを作った
その間にアリシアとナミオは野菜を斬っている
ロイス「ならば 我はライスフラワーで超絶やばい ご飯をつくってまいるぞ!」
ロイスはリノア先生からライスフラワーを受け取り ご飯を作った
おかずができたところで いよいよ肉を焼くことになった
リノア「肉を焼くときは グリルのつまみをメラゾーマレベルにして ちょうどいいところでメラミレベルに落としてくださーい」
ミカウはその通りにグリルの温度を調整しながら 肉を焼いた
そして ついに生姜焼きが出来上がった
ミカウ「お! イイ感じの出来ではないか!」
アリアン「ほんとだ おいしそう!」
ナミオ「ミカウって意外と肉焼きのセンスあるんじゃの」
ミカウ「だろ~」
ロイス「お~い ご飯も出来上がったぜい」
ミカウ「おお~ イイ感じ!」
「ではいただきまぁす」
ミカウたちは生姜焼きを食べた
ミカウ「ん~ 肉とたれがいい感じに絡み合っててデリシャ~ス!」
ナミオ「ご飯と合わせるともっと行けますな~」
アリアン「サラダもいい感じ!」
ミカウたちは生姜焼きを食べたあと後片付けをして 授業は終わった 4時間目の授業が終わり 昼休みになった
ミカウ「あ~ 調理実習の後は昼がいりませぬな~」
ミカウはいちごみるくを飲みながら そうつぶやいた
ミカウ「ん~ 食後のお散歩でもしますか~」
ミカウはいちごみるくを飲み終えると 学校を散歩した
テラステラスに出て風に当たっていると悲鳴が聞こえた
生徒「だれか助けてー!」
ただ事じゃなさそうな雰囲気を感じたミカウはテラスを見下ろした なんと 下に魔物がいて2人の生徒の前に立ちはだかっている
魔物「ひゃっはー」
ミカウ「よし 食後の運動だ!」
ミカウはテラスから飛び上がり 魔物の延髄めがけて一直線に蹴りを入れた
魔物「ぐひゃああ」
ミカウ「ったぁ~ やっぱ高い所から降りると 足に来るものだな~」
魔物「くそぉ~ あまり手荒なことはするなと言われたが しるかぁ!」
立ち上がった魔物がミカウに向かって勢い良く飛び上がった
その瞬間ミカウの背後から人影が飛んできてその人影がとびかかってくる魔物の額をキックした
その人物はロゼフ先生だった
ロゼフ「大切な生徒に手を出すとは 今私は赤壁に敗れた曹操のごとく怒っています!」
魔物「せんこーはひっこんでろぉ!」
とびかかる魔物の攻撃をよけたロゼフは開いた隙に魔物の腹をめがけて2発パンチを入れた
そしてひるんだ魔物のこめかみに回し蹴りを決めた
ミカウ「あら~ ロゼっちの裏の顔~」
ロゼフ「強かったであろう~ こ~見えて結構武闘派なのっす」
「彼のアレクサンドロス大王は素早く駆け回り 素早く敵を仕留めた」
「その姿にあこがれたから世界史の教員になったので~す!」
ミカウ「まじか!」
ロゼフ「っていう嘘をかましてくぅ!」
ミカウ「ずって~ん」
ロゼフ「さて 問題はこやつだな」
「ひとつここは彼を呼ぼう」
ロゼフ先生は携帯で誰かを呼んだ
ミカウ「誰を呼んじゃった感じですか?」
ロゼフ「ゴッドサイエンティストさ」
ミカウ「ほほう?」
ほどなくして 白衣を身に着けた金髪の人が来た
ロゼフ「お~ こられた」
ミカウ「なんだ~ ウェリオス先生だったのか~」
ウェリオス(アニール)「来たぜ ロゼフ俺を呼んだということは素晴らしい化学式の下の計算であろう」
ロゼフ「そのとおり 穏やかじゃない事件が起きてね」
ウェリオス「ほほう 校内に魔物か これは飛んだ化学反応だな」
ロゼフ「まぁ というわけだ 俺がやりたいことはわかるな」
ウェリオス「取り調べ だろ?」
ロゼフ「いえす!」
ウェリオスは指を鳴らした すると魔物の姿が 人に変わった
ウェリオス「俺の特技七変化さ」
「これなら騒ぎを起こさず 準備室まで連れていける」
ロゼフ「よし ミカウよ ここからは大人の仕事だ 昼休みも終わることだし あとは俺たちに任せてくれ」
ミカウ「ふむ~ じゃ頑張ってちょ」
ロゼフ「おうよ~」
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