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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-02-24 20:31:26.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart24 第3章怒れる刃

前回は・・学校内で発生している 事件の犯人の魔物が現れる!
その魔物はショールス ミカウたちは学校の平和を守るためショールスに戦いを挑む ミカウ「さて お前はここでやっつけやるぜい!」
ショールス「ふっ こしゃくな!」
ショールスは走り出しミカウに切りかかる
ミカウは攻撃をガードすると 自分の剣でショールスの剣をはじき 肩で押した
ショールス「おのれい!」
ショールスは素早く剣を振り上げる ミカウはその攻撃を素早くはじき返すと ショールスの胴体を剣で切る
ショールス「ぐほ」
ナミオ「俺もう!」
ナミオは素早く走りだし ショールスの眉間にキックを入れた
そして ロイスがさらにばくれつけんで攻め立てる
ショールス「うおお」
ショールスは後退しながら激しく剣を振った
ミカウはその隙に入り剣を入れる
ミカウはつばぜり合いの形をとった そして 下に向けて勢いよく力を掛けた そして剣の塚でショールスの胸を突く
そこでひるんだショールスにミカウは高く飛び上がり 両足でショールスの首を絞め そのまま後ろに体重をかけて ショールスとともに転がる
そのままミカウは首に巻き付けた足を離さない
ショールスは剣の塚でミカウの脛を叩いた
ミカウ「うお!」
ナミオ「でたー! べんけーの泣き所!」
ミカウ「まさか 脛砕きが来るとはな」
ショールス「ふふ 不意打ちじゃ」
ショールスが剣を構えた その瞬間どこからか バレーボールが飛んできた
ボールを打ったのはシルフィア先生だった
シルフィア「うちの学年の生徒を危険にさらし さらには斬りつけた これは! Can not forgive」
ガレオス「体育会系敵に回してはならんぞー!」
ガレオスはサッカーボールを取り出し それでショールスの腹を打ち抜いた
ショールス「ぐ・・ 体罰教師どもめ!」
ガレオス「なんだかんだで これ2回目だぜ」
シルフィア「大切な生徒のためなら 一肌ぬぎます!」
シルフィア先生は 落ちていたバレーボールを拾い アタックを放った
しかしその瞬間ショールスは剣を構え 素早くボールを斬った
ガレオス「ぬおわあ!」
ガレオスが間髪入れずタックルを入れる
シルフィア「はあ!」
シルフィア先生は再びアタックを放った 今度はひるんだショールスの額をきれいに打ち抜いた
その隙にミカウが背中を思い切り斬りつける
ミカウ「きまったぁ! これが 連携プレーってやつ!」
ガレオス「ふおう 決死のタックルきまった!」
ショールスは素早く立ち上がり ミカウに切りかかる
ミカウはとっさに後ろに一歩下がり ショールスの脇腹を蹴る
ショールスは素早く体制を立て直し 剣を構え あたりを見回す
ミカウ「さて 四面楚歌とはこのことじゃのう」
ショールス「おのれ こしゃくな・・」
「しかし すこし気が乱れたせいで 集中攻撃を受けてしまったではないか」
「まずは落ち着き そして今度はとどめをさす!」
ミカウ「あら~ では! 第2ラウンドってやつですかな!」
ガレオス「スポーツ神経のすべてを!」
シルフィア「Hit!!」
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