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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-02-28 21:17:35.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart28 第4章牙をむく闇

前回は・・学校で起こる 数々の事件についに 2年次の先生たちも対策に出る
そして ミカウたちも! 1時間目 世界史
ロゼちゃんがいつも通り よきボルテージで授業を進めている
秦の始皇帝が万里の長城を作ってこれはべんり~!
つまりはそういうことだろう
ロゼフ「そして 秦の始皇帝の時代も揺らぎ始めますのです!」
「そして~ その次の時代となったのが!」
ミカウ「ぜんかぁぁぁん!」
ロゼフ「うおおおお! ミカーウ! 100ポーインツッッ!」
ミカウ「よし! これで世界史の評定後もゆるぎなきものとなったであろう!」
「科学につぎ 今度は世界史じゃ!」
ミカウは板書を映し始めた

そして授業後ミカウはロゼフ先生に呼ばれた
ロゼフ「実はこの件2年次の教員を上げて対策をすることになった」
ミカウ「そうなんですか!」
ロゼフ「ああ この前の辻斬りがかなり インパクトがあってね ウェリオス先生が対策を提案したんだ」
「今は2年次の担任の先生たちは全員 自分のクラスをしっかり 守るように言われていてね」
ミカウ「まぁ 3組は俺たちだけでも 十分守れるがな!」
ロゼフ「うんうん そのおかげで 俺はサボ・・」
「いやぁ! 英気を養うことができる~!」
ミカウ「とにかく 面倒なことは俺たちがぶったぎってやるぜ」
ロゼフ「おお これは感謝・感激・アメンホテプ4世!」
「こっちも 教員の中に動きがあったら 話を通すつもりだぜ」
ミカウ「り!」
ロゼフ先生は職員室へ向かっていった
ミカウ「さて 今は特に事件は起きていない ってわけで黒幕探しだ」
ミカウは先生たちをひそかに探った ミカウ「リノア先生~!」
リノア「あら~ どうしたの~ミカウくん」
ミカウ「いや~ 今度の調理実習のまとめを忘れててね~」
リノア「あ~ ゆっくり探して~」
「あ そういえば さっき クッキー作ったの よかったらどう?」
ミカウ「お! じゃーもらいます」
ミカウはもらったクッキーのにおいをしっかり嗅いだ
ミカウ「お~ いい匂いですね~!」
(特に怪しい様子はないな ならば 食べても問題なさそうだ)
ミカウはクッキーを食べた
ミカウ「ん~ おいしかったです!」
リノア「これで 午後の授業も頑張って!」
ミカウ「りょかいで~す!」
ミカウは調理室からの帰り 考えた
ミカウ(まず リノア先生は今の様子じゃ ホワイトか)
(まぁ 1回や2回の偵察じゃ しっかりとしたものはつかめないか)
「一人で調査か」
影からナミオとロイスが出てきた
ナミオ「まったく この事件 全員で解決するって PTもつくったじゃんか!」
ロイス「だったら これくらい 俺たちもやるぜ」
ナミオ「ただ 疑わしきは教員ってことで ウェリオっちとロゼちゃんのては借りれないがな」
ミカウ「そうだな リノア先生を調べてきた 今のところは問題なさそうだ」
ロイス「よ~し じゃ 俺たちは授業のふりをしていろいろ 調べましょう!」
ミカウ「よっしゃ! 俺たちで真相をあかすぞ!」
ナミオ ロイス「しゃ~!」
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