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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-03-13 19:55:43.0 2019-03-19 00:01:15.0テーマ:その他

モンスタースクールpart34 第4章牙をむく闇

前回は・・学校に現れた魔物 ラモークとグロスターが襲い掛かる
ミカウたちはグロスターを何とか撃破する
そして 残るはウェリオスたちの対峙するラモーク ラモーク「さて では 息の根を止めさせていただきましょう!」
ロゼフ「ところが~! ここで抵抗しちゃうのが俺たちなんです!」
ラモークはロゼフに殴りかかる
ロゼフはその腕を蹴りではじくとこめかみにひじうちを放った
ラモーク「があ」
ラモークは素早く攻撃を仕掛けるが ロゼフはその攻撃をかわし
懐にパンチを放った
そして 軽く飛ぶと かかとでラモークの延髄を勢いよくついた
ラモーク「ぐがああ・・」
ラモークは首を抑えながら 床に崩れる
ロゼフ「どうじゃ ウェリオス」
ウェリオスは後ろでリラックスしながら 戦いを見守っていた
ロゼフ「って めっちゃリラックスしてるぅ!」
ウェリオス「来るべき時のために英気を養っておるのじゃ」
ラモーク「なめおってぇ!」
ラモークは両腕を振り回す
ロゼフ「殴り合いがしたいなら 腕をあげなっ!」
ロゼフは腰を深く落とし 素早くラモークに近づくとみぞおちに拳を入れた
ラモーク「がは・・」
ロゼフ「この戦い 武闘派な社会科教師ロゼフの勝利!」
ラモーク「おのれ・・ このままでは・・」
ラモークは両手を振り上げるとすさまじい衝撃波を放った
2人の体は衝撃波に吹き飛ばされ 壁に激突した
ラモーク「ふふ 油断しましたね まだまだ あなた方を痛めつけることくらいはできますよ」
ラモークは再び衝撃波を放った2人の体が壁に押し当てられる
ラモーク「まずは 私をここまでいたぶったあなたの命からいただきましょう!」
ラモークは身動きの取れないロゼフにとびかかった
その瞬間 どこからともなく剣が飛んできた
その剣はラモークの首筋を貫いた
ラモーク「がひゃああ!」
その剣を投げたのはミカウだった
ミカウ「モンスターの気を感じてここまできたら まさかの準備室インザモンスターやないの!」
ロゼフ「ミカウ!」
ミカウ「ロゼちゃん&ウェリオっちをいじめる奴は俺が成敗するぜ!」
ミカウは高く飛び上り ラモークの首に刺さった剣を引き抜くと 胴体を斬りつけた
ラモーク「がああ!」
走り出すラモークの背中にフラスコが飛んできて そのフラスコが大爆発を上げた
ラモーク「があ」
ラモークは勢いよく吹っ飛び壁に激突した
ウェリオス「準備室にのりこみ 俺たちをさんざんもてあそんだ お返しじゃ」
ミカウ「そして 仕上げは俺じゃ!」
ミカウは剣を静かに振り上げた
ミカウ「この一撃は 学校すべての力 それを今振り下ろす!」
ミカウは高く飛び上がり空中からラモークを一刀両断した
ラモーク「がはああ!」
ラモークは紫の煙に包まれ消え去った
ロゼフ「ふ~ まったく 油断も隙もあったものじゃないな」
ミカウ「ほんとそれ! はげど!」
ウェリオス「俺たちは引き続き黒幕を追っている」
ミカウ「俺たちもだぜ なんだかんだやってたら こやつらがでてきて~・・ ってかんじ」
「はっ! そういえば今日は放課後遊びに行くってゆってたんだ」
ナミオ「どこに行くかは決めてないがな」
ミカウ「今俺ができること それは・・」
「教室に戻ること!じゃ!」
「というわけで!」
ミカウたちは教室に戻っていった
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